あの時何を思って

今日は、歯科で定期健診。

特に異常もなく、掃除だけして終了。
ただ、患者さんが多く、診察台に
座って待つ時間が長かった。

待っている間、この歯科は
妻もお世話になってた事を思い出していた。
時には二人一緒に来院していた事も。

妻が通ってた姿を想像したら、
涙ぐんで来たのであわてて他事を
考える。

妻は自死する前日に歯科で治療を受けていた。
体がつらい中でも治療に来ていたと言う事は
生きていこうとする姿勢が
感じられるけど、その翌日に逝ってしまった。

歯科に行った時は生きようとしていたのに、
その翌日になって何かがあったのか?

それとも逝く前に歯を綺麗にしておこうと
思ったのか?

その時、妻に何があって、何を思ってたのか。

今さら何をどう思ってもどうしようもないけど、
それでも考えてしまうね・・・


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No title

そうだね・・
きっと、奥様は歯科に行ってた日は生きようとしてらっしゃったのでは・・と思います。
何かのきっかけで亡くなられたのだと・・

自死を選ぶ人はいつもきっかけを探していると言われました。
私の場合は、そのきっかけを私が作ってしまい、そればかりか見殺しにもしてしまいました。
罪悪感と後悔しかありません。

彼も私が一言いうまでは生きてるつもりだったと思います。
私の一言が彼を死なせてしまいました。

その一瞬前まではそんなつもりなかったはずだと・・


奥様との思い出がいっぱいなんですね。
それが余計にお辛いと思いますが、幸せだなとも思います。
私はたったの2回しか会ってないし、会ったのも彼の住んでいた地域なので、もう行くことはないと思います><
お骨も疎遠だった親族に宅急便で引き取られてると思います。
住所もわからないし、お骨も今頃どうなってるのか・・

私は結局、彼に何もしてあげれなかったどころか、彼を死に追いやり、今ものうのうと生活していて・・
生きてる間も・・そして亡くなってからも、何もしてあげられない・・

実家にいる時に仏壇の前でお経を詠むことくらいです。。。><

kirarafuuさんへ

自死を一旦考えると、あとはきっかけだけなのかもしれませんね。
それを自分で見つけるか、他人に気付かされるか・・

やっぱりこういう話題は未だに心が痛み過ぎて、
耐えられません。

彼と2回しかお会いしてないのに、
それだけの想いを持ってられるのも
すごいと思います。

軽率な発言は出来ませんが、
それだけの彼への想いがあれば、
彼も自死は自分で選択した事で、
kirarafuuさんのせいだなんて思っていないと
思いますよ。

彼の事を時々思い出して、彼が生きていた事を
いろんな人に伝えて、kirarafuuさんが
日常生活を普通に送るのを、
穏やかに見守ってるのではないでしょうか。

うちもです。

驚きました。うちもよく似ています。
うちの主人も亡くなる2日前に心療内科、1週間前に外科(肩こり外来)を受診していました。
心療内科では2週間分の薬をもらい、外科では自ら日付を指定し(2週間後)予約を入れて帰って来ました。

なので、亡くなる2日前までは生きるつもりだったのに、翌日から当日にかけて何があったのか?
今となってはどうしようもないけれど、考えてしまいます。

自死をする者にしか解らない何かがあるのでしょうか…。
奥様もうちの主人も、最後まで生きようとしていたのかも知れませんね。

奥様との来院…何気ない日常生活ですが、今となってはかけがえのない思い出の一つですね。
私もよく、主人と通院しました。
待合室で並んで座ったこと…話をしたこと…。
その時はあたり前の日常だった…そんなあたり前が何年も何年も続くと思っていたのに。

子供がいないので結婚生活=夫婦生活。
思い出は唯一の家族(配偶者)とのことばかり…。
なので、お気持ちは本当にわかります。

奥様が通院されていたお姿を想像するだけで涙が出る気持ち…
その時、その場所で奥様は生きておられたこと、確かに存在されていたこと…そう考えるだけで胸が締め付けられますよね。

私も主人の歩く姿を思い出すだけで、涙が出そうになります。







のあさんへ

ご主人は次回の予約もとってみえたんですね。
ちなみに妻が自死した翌日は大学病院の受診日でした・・

自死しようとする気持ちと、体の症状を
少しでも良くしようという気持ちが
本人の中で相当戦っているんでしょうか。

その時、本人に何があったのか、それを
知ったところで余計につらいかもしれません。

大切な人は、確かにここにいた、歩いてた、
おしゃべりもした、食事もした、
その事実と今の現実の差を実感する度に
心臓を握りつぶされるような苦しさに
襲われます。

のあさんの感覚や感じ方はホントに
激しく同意する部分がありますね。

これからも、故人が確かに生きた事を
証明する証人として生きていく事が
自分の生きる意味のひとつ
なのかもしれません。

はじめまして。

母を失いました。
まだ日も浅く、残された父の事を考えながらネットを徘徊していてこのサイトを読んでいました。

先ずは心痛お察しします。
母も亡くなる前に髪を染めたり庭の草を取ったり、障子のサンを綺麗にしたりとしていたようでした。
一見、今後も生きていこうという気がおきているかのようでした。

毎日一緒にいた最愛の奥様を亡くされた心の痛みは計り知れないと思いますし、後悔の思いもあられるかと思います。
ですが、こうして記事を拝見させていただくと、奥様は愛されていた、いるんだなと思います。

いま父もきっと現実との戦いだと思います。
できる範囲でサポートしていかないといけないなと、日々模索中です。

夢さんへ

はじめまして。

コメントありがとうございます。

お父様にとって現実を受け入れる事は容易ではありません。

また、夫婦二人にしか分からない事もありますので、
夢さんがサポートしたくても、
お父様の心になかなか届きにくい場面もあると思います。

ただ、黙ってお父様の話を聞いてあげる事が、
今のところは最善の方法ではないでしょうか。

夢さんとお父様の心が少しでも
穏やかに過ごせる事を祈ってます。

ノリさんへ

はじめまして。

コメントに気付かず大変申し訳ありません。
たまに不安定になって迷惑コメントに
仕分けされてしまうみたいです。

三年ですか、私も既に五年近く生きてしまってますが、
いったいいつまで生きればいいのか自問自答の日々です。

ごく普通の幸せな風景がとんでもなく
遠い異世界のような気がして、いいようの無い孤独感に
襲われます。

家族や配偶者に恵まれている人とは
永遠に仲良くなどなれません。
もう自分は普通には戻れないんだと
しみじみ感じています。

同じ自死遺族でしか分からない思いは
存在します。しかし、自死遺族同士でも
思いは異なります。

ノリさんが少しでも共有出来る部分を
ここで見つけられたら、いつでもここで
思いを吐き出していって下さい。

早く逝きたい思いはいつまで経っても
無くなりませんね・・・
プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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