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夏はキライ

このブログは非常に不適切な表現が
あると思われるので、
不快と思われた方は
ご退出下さい。


もう季節は夏。

でも夏はキライだ。
もともと暑いのが苦手
(11月生まれというのもある?)
だけど、この時期は妻がちょうど
体調を崩して、苦しんでた時期だから、
毎年夏は胸が締め付けられる。

7月初めから、体の不調を訴え始め、
病院もいくつか回ったけど、診断はされず。

ある病院で、
「もしかしたら大変な病気かも」
との事で、大きな病院に紹介状を書いてもらった。

そこで検査入院したけど、数値的には
異常なし。

経過観察と言われたけど、
症状は確実に出ており、その数も増えていた。

「大きな病気かも」を調べていくと、
国の特定疾患に指定されていて、原因、
治療法とも不明。

患者数は10万人に数人の割合。

筋肉や神経の病気で、体が徐々に
動かなくなり、最終的には目しか
動かせなくなる。

しかし、脳は正常な為、動かなくなって
いく体をはっきりと認識出来る、
残酷なもの。

しかし、診断されるまでには相当な
年月を必要とし、
ようやく診断される頃には
既に寝たきりとなっている場合も。

妻の症状はその初期症状に酷似していた。

もうこれしかないじゃないか、
そう思い二人で泣いた。


「診断される頃にはもう死ぬ事も出来ない」

そういって妻は自死サイトを徘徊していたが、
なかなかこれという方法を
決めかね、そうこうするうちに夏も終わりに
来ていた。

あの夏の日々は本当に生き地獄だった。


※この疾患と闘っている
(治療出来ないから闘うというより
 付き合っているという表現が正しいかも)
本人やそのご家族には本当に申し訳ないけど、
僕達にはそれを受け入れる事は到底ムリだった。



またこの季節が来たのか・・・



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No title

古い記事にすみません きょう初めて拝見しましたので  私は自死遺族ではありませんが、夫を癌で失いました 病院で死ぬ力もなくなったらどうだろうかと考えます  そこまで追い詰められたら本人の意思が最優先されるべきだと思います  昔ある作家だったか評論家だったかが、母親が病苦で命をたとうとしたとき止めてしまったその後悔を書いていました 自分のために母に辛い思いをさせた、自死されるとそのショックで生きられないから母を無理やり生きさせたのだとかいてありました  残された人はどの道辛いし悔いますが、 生きろとは地獄にいろというに等しいこともあります わたしがもし病気に苦しんでもベッドで動けなくなったらもう意を汲んでくれる人はいません 夫に死なれてしまったからです 自死遺族でもないのに、また当時を思い出させてしまい、申しわけありません

波さんへ

はじめまして。

コメントありがとうございます。

まずは、ご主人のご冥福をお祈りするとともに、波さんの心中お察しします。

もう治る見込みが無い、自分で自分の事が出来ない、
こうなったら、やはり本人の意思が最優先されるべきだと考えます。
生きてさえいれば、何かある、希望を捨てるな、は、
当事者でな無い人の戯言にしか聞こえません。

自死を肯定するわけではありませんが、
もうそれしか残されていない状況と言うのは、確かに存在すると思います。

私も自分の意を汲んでくれる人はもういません。
お互い、元気な状態から、ある日いきなり逝ってしまう、そんな終わり方をしたいですね。

あ、私は妻の事、当時の事を思い出す事は無いので、問題無いですよ。
片時も忘れた事が無いので、思い出す事も無いのです。
プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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