諦めの良さ

母親が大腸にポリープが見つかったとかで、
明日、病院で最終検査して日帰り手術か一泊手術か決まるらしい。

母親 「やだなぁ、手術」
僕 「・・・・・・・」
母親 「冷たい子だねぇ、励ましの言葉とかかけたらどう?」
僕 「励まして治るものならいくらでも励ますよ 何しようが何もかも最初から決まってるんだよ」
母親 「あんたの本性がよーく分かったよ、それしても諦めが良過ぎない?」
僕 「そうしないと生きられなかったから、こうなってしまったのかもなぁ、
   オレが諦めの悪い人間だったら、今頃生きていないかもな」
母親 「まあ、そうかもしれないね」

またやっちまったかも。
ホント、冷たいイヤな人間になってしまっている自分にまたも自己嫌悪する。

誰かを励ます、誰かに励まされる、誰かの生きがいになる、誰かを生きがいにする、
それが全く無い生活が長くなると、人間ここまで変わってしまうのか。

それは自分が生きていく上でムリヤリ身に着けた術なのだろうか。
もうこれは仕方が無い事だよね、そんな風に言い聞かせてみる。

そうは言っても、こんな自分から脱却して、前に進まなくてはいけないと思う自分もいる。

葛藤の日々はまだまだ終わりそうにない・・・


にほんブログ村






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

諦め・・・

るい37さんんへ

久しぶりにブログを訪問させていただいたら、
偶然投稿されたところでした。
お母様との会話に、「またやってしまった」と感じる
るい37さんは、本当にやさしい方だと思います。

別に歪んでなんかいませんよ。
ごくごく自然だと思います。
大変な経験をしたんですから。私たちは。
お母様の言葉の方が(失礼をすみません)、私は冷たく感じますけど。
私なら、きっと喧嘩になってますね。

息子の自死ことで「○クンが決めたことなんやから。それでいいんや。」と私の悲しみを無視するような発言をした兄とは、
母親の介護も含め、対立ばかりです。

私はそういう思いを避けるために、結局プライベートで人と会うことを、まだ避け続けています。
事情をよく知っている限られた友人と、年に数回お茶をするくらいしかできません。
時間の流れに身を任せている感じですね。
るい37さんより年齢が一回り以上は上というのもあるかもしれません。
仕事をしてごまかしながら生活しています。
葛藤も避けてます。まだ葛藤にさえ至らないんですよね。

心に空いた穴を何かで埋めるのは、難しいです。
いったい何で埋めたらいいのか、まださっぱりわかりません。
謎解きの人生のようにさえ感じています。

いつも自分の愚痴も重ねてしまい、恐縮です。
でも、るい37さんが、ご自分のことを嫌な人間だなんて
思っていただきたくなくて、つい口を挟んでしまいました。

大阪はすでに猛暑です。
東北の豪雨災害も気になりますが、
暑さで疲れの出ませんように、ご自愛ください。

sue


sueさんへ

こんばんは。

こういう時に、もう普通の感覚には戻れないのだなと感じます。
いい加減もっと前に進むように変わっていかないといけないと思いますが、
道のりは果てしないようです。

お兄さんのその発言はきついですねぇ。
何がいいのかとキレてもおかしくありません。
当事者でないと理解出来ないものだと分かっていても、その発言につい反応してしまいます。

私はずっと惰性で生きていますが、心の穴は決して埋まる事は無いと感じています。
心の穴は埋めるものでは無く、穴も自分の一部として一体化し、特別なものでは無いと言う感覚に
もっていければいいのかもと思います。
分かり難くて恐縮ですが、複雑な思いが交錯してるので致し方ありません。

親にはもっと親孝行したいと思うんですが、なかなか素直になれていません。
少しずつでも親孝行をしていきたいとは思っています。

愛知は連日、不快な暑さが続いています。
体調には気を配り、今年も何とか夏を乗り切っていきたいものです。

ありがとうございます。



私もです

大腸ポリープは癌になりやすいそうなので、お母様はポリープの段階で見つかって良かったですね。私も近々大腸と胃の内視鏡検査を受ける予定です。
主人が亡くなってから、死が身近なものになってしまいました。最近は同い年位の方が知らないうちに亡くなっていることも起こるようになりました。これも運命なんでしょうね。

チワワさんへ

おかげ様で無事完治する事が出来ました。

日頃の健診は大事ですね。
出来る事はして健康を維持していきたいものです。

死は誰にでも明日にでも訪れるものだと言う認識は常に持つようになりましたね。
年齢性別関係無く、全て最初から決まっていたのだと思います。
諦めが良過ぎとか言われちゃいますね。(汗)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

のあさんへ

大腸ポリープ、どうも仕事のストレスも要因のひとつのようです。
現代人にストレスはつきものですね。

あの衝撃的な別れから、大抵の事には動じなくなり、反応も極めて薄くなった気がします。

短命な人は、人生太く短くと言った表現がぴったりかもしれませんね。
どこかカリスマ的なものを持っているとも言えます。

一般的に高齢者と言われる人の死は、どんな人でもどんな亡くなり方でも、
大往生だね、と言う感情が最初に来ます。
確かに冷静過ぎるかもですね。

長く生きるつもりが無いと、身の回りのものも長持ちしなくてもいいと思うのは
当然でしょうね。
なので、ペットとかも飼う気が起きません。
とにかく自分が亡くなった後はほとんど何も残っていない状態にしておきたい、そんな感じです。

プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR