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街は色づき、心は色褪せる

一昨日は仕事で、昨日は映画を観に、名古屋駅周辺へ行って来た。

久しぶりに名駅(名古屋駅の事)周辺を歩いたけど、街はイルミネーションだらけで、
クリスマス年末ムード一色。
ミッドランドスクウェアビルの灯りが、トナカイ模様になってたり、それはもう普通なら否がおうでも
気分が高揚する雰囲気。

そんな世間の浮かれ様をよそに、僕はと言うとやっぱり切ない気分にしかならない。
純粋にその風景を綺麗だとか、何だか購買意欲が湧いて来るとか、そんな気持ちには全くなれなかった。
何年経ってもダメだねぇ。

気持ちが落ちるばかりの昨夜、久々に妻が夢に出て来た。
寂しさでいっぱいの僕は妻を抱きしめる。

僕 「いいなぁ。いつまでも変わらないから。永遠の35歳かぁ」
妻 「どんな風にいいの?」
僕 「ずっとチャーミングだって事さ」
妻 「普通に可愛いって言えばいいのに」

やりとり自体は何て事ないけど、僕にとっては十分な癒しになった。

この二日間で、世間との疎外感を改めて思い知らされ、心が色褪せた僕を憐れんで出て来てくれたのかな。

早くもう一度二人で紅葉やイルミで色づく街を歩いてみたい・・・


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私も同じです

るい37さん、
ハロウィーンあたりからクリスマス、年末年始と街は色づきますが、私の心は辛くなります。何年たっても同じでしょうか。
主人が亡くなったのが10月、知り合った月でもある思い出深い12月、帰省したり主人の誕生日でもある1月。秋から冬は一番辛い季節です。主人が生きていた頃は一番楽しい季節だったのに、今は世間との距離を感じてしまう季節となりました。何年たっても、私の心は変わらないのでしょうね。るい37さんは、奥様が久しぶりに夢に出てきてくれたのが、せめてもの救いですね。

チワワさんへ

チワワさんにとってこの時期は想い出があまりにも多過ぎて、
心が不安定になってしまいますね。
一年で最も待ち遠しい時期だったはずなのに、最もつらい時期になってしまう、
ホントに運命と言う言葉だけでは片づけられません。

チワワさんの心の癒しになる出来事が訪れる事を願ってやみません。

No title

こんばんは。

わたしも一年の中で秋から冬が一年のうちで一番大嫌いな季節です。

夫が亡くなったのは1月ですし(その兆候は12月半ばからあった)、更に約20年前に父を自死で亡くしたのも11月ですから。
今日実家の父の墓参りに行ってきました。わたしたち残された家族(母、妹)のこと、本当に見守っているのかな、という少し捻くれた思いで手を合わせてきました。
何でわたしばかりがこんな目に合うんですかね。
もう何もかもが嫌でたまりません。

最近衝動買いや飲酒に拍車がかかっています。心の中がスカスカなので、何かで満たしたいから、つい安易な方法で流されてしまうのです。

夢に出てくる?わたしにはそんなことはありません。
葬儀の日になんとなく出てきたくらい。

ももんさんへ

こんばんは。

ただでさえ生きづらい時期なのに、想い出が多くあるとさらにつらくなりますね。

自死遺族が捻くれた感情を持つのは異常でも悪い事でも無いと思います。
何もかも投げ出したくなるのも当然です。

私も自分自身が、こんな事してていいんだろうか、廃人寸前だなぁと思う事があります。
そうは言ってもそれ相応の経験をしてるから仕方が無いのでしょう。

夢に出て来ないのは、安心してあの世の生活を楽しんでいると言う考え方もありますね。
こちらもこの世で何とか楽しみと言えるようなものが見つけられたらと思います。(難しいですけどね)

変わらない思い・・・

るい37さんへ

本当に街中は危険ですね。
息子を失ってからというもの、街に出ても周りをあまり見ないようにして、歩くようになってしまいました。
娘に下ばかり向いて歩いていると叱られます。

息子を失って3年8か月、
当初は3年たつと何か変わるんだろうか?と、漠然と思っていましたが、何も変わらないんだと感じ続ける日々です。
新聞の小欄に「失うのは一回きりだとしても、人は何かを失ったとき、それを失い続けるともいえる。」という言葉がありました。
まさにその通りです。

年末もきついですが、私にとっては息子が旅立った桜の季節がだめです。年末になり、年が明ける、春が来ると考えるともうだめです。そんなことを考えていると、心はいつも嵐の中の船のように、揺れ続けています。
何がきっかけかもわからず、底なし沼に落ち込むことがあります。

ただ振り返れば、この春までは死にたいと口に出さずにはいられなかったのですが、死にたいと口にださなくなりました。そこだけは少し慣れたのかもしれません。

時間が過ぎるほどに、周囲はその重さを忘れていきますが、私たちにとって重さは変わらず、周囲とのギャップから、さらに辛さが増すように感じてしまいます。

こうしてるい37さんのブログをおじゃますることができ、みなさんのお気持ちを聞かせてもらうことが、何よりの慰めになります。

今日から急に真冬の気温、明日は東京は雪かもという、気まぐれな天候です。

くれぐれもご自愛くださいませ。

sue

sueさんへ

一般的には何て事ないものでも自死遺族には真っ直ぐに見られないもの、
季節のイベント関連で心躍るものなどは、逆に心が堕ちる、
下向きがちになるのは当然かもですね。

何年経っても、心が軽くなるどころか自分だけが世間の時間について行けず、
心の重荷が増えていく気がします。
現状に慣れていく事は確実ですが、慣れたからと言って悲しみ苦しみが減る訳でもありません。
麻痺と言うか、自分の心と向き合うのをやめると言うか、自分でも分からないくらい複雑な感情です。

希死念慮も依然として存在し、いつ死んでもいいとか言う言葉を発してしまう事は未だにあります。

同じ思い、重さを抱えている人と思いを共有出来る事は、自分を維持するのに重要な力だと思います。

これからいよいよ冬の寒さが到来と言ったところでしょうか。
心が不調なので、身体だけでも健康を維持して行きたいところです。





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まるさんへ

おはようございます。

今年もこの時期が来てしまいました。
あー、そう言えばうちにも何年も飾っていないクリスマスツリーがあります。
玄関に飾るリースとか、イルミとか、もうそれらが日の目を見る事も無いでしょうね。

好きな人と会う前のトキメキ、よく分かります。
あの感情って、自分に力と言うかエネルギーを与えてくれますよね。

ご主人に逢えて良かったですね。
ふと、想い出に触れてみるとあの世に何か知らせでも行くのでしょうか。
私もあまり触れていない想い出を引っ張り出してみようかな。

ありがとうございます。
まるさんも温かくしてお過ごし下さい。

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のあさんへ

いえいえ、あの世で再会する時は、お互い一番幸せで輝いていた年齢に戻ると信じてます。(笑)
この世で叶わなかった未来をあの世で満喫する予定です。

名駅は昔から馴染みのある建物が無くなったり、建て替えられたりして、
かなり変わりましたね。新規参入する企業、お店も増え、妻と二人でなら、
ワクワクすると思いますが、時間が止まっている人間にとっては、
寂しさばかりが募ります。

さらにリニアですもんでねー。
時代の流れについて行くつもりも無いし、過去ばかり振り返っている自分にはもとよりついていけません。

街のイルミネーションも見る人の心の状態で、全く印象が変わりますね。
イルミネーションを見る目的で、出掛けていた頃が懐かしいです。


プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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