畏怖嫌厭から憧憬へ

今日の議題
自分の変化のひとつ

小さい頃から、お化けの類が苦手で、夜道で墓地があったりすると、
ダッシュで駆け抜けたりした記憶がある。
怪奇現象をTVで見たりすると、夜中にトイレにいけなくなった事もあった。

同じく死と言うものもかなり恐れていて、誰かの葬儀に出席するのも何だか怖く、
自分も連れていかれるのでは、と何とも突拍子も無い思いに襲われる事もあった。

今はと言うと、
霊にまつわる話やそういった不思議な現象は、やはり霊が何かを言いたいのかなと感じ、
霊の存在が正しいのだと安心する。

いつものウォーキングやランニングコースにも途中2箇所墓地があるけど、
特に何とも思わない。その内の一箇所は妻が眠る場所なので、
怖いどころか愛着さえ感じる。

死と言うものに恐怖など無く、むしろ早く受け入れたい、そんな感情の方が強い。

あの世は僕にとって、大切な人が暮らす場所、大切な人と再会を果たす憧れの場所、
人生の最終目標の地となっている。

何と言っても一番愛しい人がいる場所。
そこに到達するには死が必要。

なので、死はむしろ歓迎すべき現象。(また不謹慎だと言われそう)

人間変われば変わるもの、いや、感覚や考え方が180度変わるほどの
経験をしたんだね。

まさしく心の天変地異と言えるかな・・・


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お墓

るい37さん、
お墓とか死に関係するものは、私も昔は怖かったです。
今は、いつかはお墓に入るのだと思ったりして、お墓は前より身近な存在になりました。
と言っても、私は主人のお墓には、あまり行っていません。主人の母の要望で主人の郷里と東京のお墓に分骨しています。主人の郷里のお墓のシステムがいい加減なので、東京のお墓探し→東京のお墓から分骨証明書を発行してもらう→主人の郷里に分骨という流れを短期間(四十九日間)にやりました。その時には他にも主人の母から色々と注文(お位牌を買えだの、郷里の墓石に名前を掘るだの、しまいには主人の父の子骨壺まで新調させられ…)をつけられ、ただてさえ精神的に辛かったのに追い討ちをかけられた思い出があるので、お墓に行くとその時の辛さを思い出してしまうのです。

チワワさんへ

大切な人を亡くしたばかりの状況なのに、それは相当キツかったですね。
よく耐えられたと思います。

私も妻の親からいくつか注文をつけられましたが、妻の遺志を貫き、
親の声は無視してました。

チワワさんは優しいので、そこにつけこまれてしまったのかもしれません。
(それがチワワさんの長所なんですが)

お墓には行かなくても、ご主人は常にチワワさんの傍にいますので、
二人だけでご主人を偲ぶ時間を多く取りたいですね。

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のあさんへ

幽霊を見たら、怖いよりも、その存在を確認出来た事自体を嬉しく思いますね。

自死遺族になって、人間なんて明日、いや今日さえもどうなるか分からない、
まさにそう実感しました。普通に生きている事が実は奇跡なのだと。

携帯、解約されたんですね。
ご主人の意思が働いたのかもしれません。もうそういう時期だよと。
のあさんも気づかない内に自分の中に変化が生じているのだと思います。

大切なのは物じゃない、心、想いなのだと少しずつそう思えて来ます。
それでも私もまだまだ処分出来ていない物の方が多いです。
焦る事なく、今後も自分の思いに、心の変化に従って行動していけばいいと思います。

配偶者にあの世で逢える事だけが、この世での唯一の希望となっています。最大の目標です。
一日一日、その時が近づいているのだと言い聞かせて、この世を乗り切っていきたいですね。


こんにちは

こんにちは。
今日もお疲れさまです。

正直、家内が旅立つまでお墓ってあまり意識してなかったんですが、今は意識するようになりました。
僕はまだ家内のお骨を仏壇の中に入れてます。
各方面からいろいろ言われますが、それを肯定する人と否定する人がいます。
お墓を建立しない理由の一つに、気に入った場所がないって事もありますが、離したくないって気持ちが大きいのかもしれません。
僕は親兄弟とも縁が薄いので、家内のいる場所に辿り着いた時には、誰もお墓の前で手を合わせてくれないと思います。
まぁ、遺言公正証書にはそのあたりも一筆入れてます。
終活は既に終わったので、不慮の事故にあっても相続は執行人が淡々と進めてくれるはずです。
今は死は怖くありません。
早く家内に会いたいと願えば願うほど恐怖心がなくなります。
活動限界がやってくるその日までお付きあい願えたら幸いです。

みっちとましゃさんへ

こんにちは。

お疲れ様です。

遺骨の処遇を巡っては諸説様々ですよね。
周りが何と言おうと、自分がいいと思った方法で問題無いと思います。
離したくない、正直で素直な気持ちですね。
私も全てを納骨する気になれなくて、一部はまだ仏壇の中にあります。
故人がどうのとか言う人がいますが、実際に本人に聞いたのか?と言いたくなります。

自分が亡くなった後の事はどうでも良くて、ただ、妻と同じ墓に入れれば誰かにお参りしてもらいたいとか思いません。

痛いのはイヤですが、死自体は特に恐れる事では無いですね。
遅かれ早かれ誰にでも訪れるものだし、しかもこの境遇ではそれを待ち望んでしまいます。

その時が来るまで、どうかお付き合いしていただけたらと思います。




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月さんへ

こんばんは。

お疲れ様です。

遺骨の一部だけでも手元に置いておくと、
安心感がありますね。いつも一緒です。

あの世でもう一度、この世で叶わなかった未来をともに過ごしたい、
ただ、唯一の望みです。子供っぽいと笑われても気にしません。

ただ苦痛でしかないこの世での生活も、
伴侶と再会する準備期間だと思えば、少しは短く感じられるかもしれません。
限られた時間、十分に準備をする事で乗り切っていきましょう。

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runさんへ

こんばんは。

鯉のぼりが目につく季節になりましたね。
近所の桜もすっかり新緑に生まれ変わりました。

東日本大震災にまつわる心霊現象はよく耳にします。
やはり怖いと言う印象はなく、むしろ人の思いを感じる事が出来、ありがたい現象だと思えます。

ご主人はやっぱりいつも傍で寄り添っているんですね。
runさんの想いの強さを証明する現象だと思います。

遺骨の処遇についても、その様子ではご主人も賛同しているのでは無いでしょうか。

昨日の暑さから、今日は窓を開けていましたが、あまりの強風に寒くなってしまいました。
もう初夏だからと安心出来ませんね。

どうか油断せずにご自愛下さい。
ありがとうございます。
プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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