逃げの一手

今週に入ってから寒さが厳しくなって来た。
これが例年並みなのかな。
寒くなると、温める術が無いこの心には寂しさが一層募る。
何年経っても変わらない。

変わらないと言えば、何に対してもとにかく逃げようとする自分も変わらない。

何かをしようとすれば、それなりに考えたり、人と関わったり、
障害や壁にも当たり、ストレスも当然の事ながら抱える事になる。
とにかくそういうのが面倒。

ただ、平穏に静かに生きて、死を迎えたい。

仕事にしても何にしても、頑張れとか、やり遂げようとか、
達成感を味わおうとか、何かを構築しようとか、
そういうのは本当に気が滅入って来る。

そもそも希死念慮が一向に消えない人間に、
実行力や判断力や行動力を求めようとするのが間違いだと思う。

努力も向上心も、それを支える中長期的な目標がまるで見えて来ないから、
全く湧き上がって来ない。

それでも自分の好きな事はやれるから、周囲から見ればただの怠け病なのだろう。
好きな事は楽しんでやれるけど、イヤな事には途端に体調が悪くなり、思考も出来なくなる。
これって新うつ病って言うんだっけ?

自分でも自分が良く分からない。
自死遺族となった事が原因だとは分かっているけど、
これって妻の自死を理由に、苦しい事やイヤな事からただ逃げているだけなのかな。

甘えと言われてしまうのだろうか。
「しっかりしなさい!」
妻にはそう言われてしまうかな。

何とか出来るのなら、もうとっくにしているよ・・・


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こんにちは

こんにちは。
今日もお疲れさまです。

寒くなると寂しさが倍増しますね。
一年前までは今みたいな状況になることを全く考えていませんでした。
今から考えると、自分の考えが浅はかだったことに気づきます。
でも、時間は巻き戻せないんですよね。
好きな車に乗っても、バイクに乗っても、ジェットスキーに乗っても、ぽっかりと空いた穴は塞がりません。
家内はきっと見てくれていると心の中で思ってみても、毎日が苦痛でたまりません。
いっこうに希死念慮も収まらないし…。
来月は一周忌ですが、家内と別れた日から止まっている時間はまだまだ進みそうにありません。

るなさんへ

何もかも投げ出したい、この気持ちはずっと抱えていくのだと思います。
それがいつ爆発するのかしないのか、自分でも分からないですね。

他人に期待しない、関わらない、
もうこれが自分の基本理念のようになっています。

それでも弱い立場の人にはなぜか優しくなれるようになった気がします。
自分の弱さを分かち合いたい、そんな思いがどこかにあるのかもしれません。

分かります

るい37さん、

自死遺族というだけで辛いのに、苦しいことや厳しいことや大変なことには耐えられません。
生きて行くだけで精一杯で、これ以上頑張れと言われても、私は無理です。
これからますます寒くなります。お互いに健康に気をつけて、寒い季節を乗り越えたいものですね。

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みっちとましゃさんへ

こんばんは。

お疲れ様です。

寒さが身体よりも心に染み入る季節になって来ました。
人は様々な経験を重ねるごとに思慮深くなっていくと言いますが、
この経験は一番したくなかった経験です。

過去の自分にいろいろ教えてやりたいところですが、
その時の自分はおそらく聞く耳を持たないでしょう。
それほどに幸せに溺れていたと思います。

どんなに現実から目を逸らしても、心の真ん中の穴は埋まる事はありません。
その穴を塞ぐ事が出来るのは伴侶しかいないので、
希死念慮が消えないのは当然の事だと思います。

時間はいつになったら進んでくれるんでしょうね。

奥様の一周忌にあたり、少しでも奥様を近くに感じられるように願ってやみません。
どうか穏やかに温もりの日々に浸る事が出来ますように。

チワワさんへ

もう十分に頑張っているのに、何を頑張ればいいんでしょうね。
漆黒の暗闇の底から、ここまで自分を必死で引き上げて来たので、
これ以上、向上する気力などどこにも残っていません。

心が一向に温まらないので、せめて身体だけでも暖めて、
この季節をどうにか乗り切りたいですね。

どうか暖かくしてお過ごし下さい。

るい37さん
こんにちは

逃げていいんですよ。逃げないで頑張りすぎるほうが怖い。。それが伴侶の死の原因です。情けなくとも適当に生きていける人達だったら、今ごろ私たちはまだ幸せでした。
頑張りすぎてはいけないことを伴侶たちは教えてくれました。
私達はただ虚しく悲しく寂しくひっそりと、その中でももがきながら生きていくことが運命なんだと思います。
いつか、その痛みを半分背負ってくれるような丸ごと包んでくれるような人に出会い、ルイさんが癒されることを願います。
苦悩の人生に一筋の光が差す日が来ることを願います。他人に期待すると傷つくから私も逃げています。でも、人は人にしか癒されない。生きている限り、生きている人が必要なのだと最近感じます。人はやはり1人では生きられない。
私には子供がいることで、どうにか人の温もりを感じることができています。
ルイさんが少しでも穏やかに苦しみから開放される時間があることを祈っています。

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のあさんへ

これからの時期、家族や仲間で集まって楽しむ話題が
そこかしこで見られるので、世間ではイベント気分が高まり、
こちらは疎外感が一層高まりますね。

今年もこれと言ってイベントも無い寒い冬となりそうです。

やっぱり逃げの気持ちが真っ先に来ますね。
もうこれ以上悩んだり、考え込んだりしたくありません。
自己嫌悪、私もまだまだありますよ。
生きてていいんだろうかとも思います。
それでも図々しく生きてやろうと言う気持ちを持つ事で、
何とか日々を乗り切っています。

自死遺族でありながら、きちんと身体と向き合い、
治療も受けられているので、のあさん、もっと自分を褒めてあげて下さい。
今回の事は、ご主人からの生きろと言うメッセージなのかもしれませんね。

ピタゴラスイーツ、全然知りませんでした。
身体に優しいスイーツでたくさん食べられそうです。(笑)
今度、名古屋市内行った時は寄ってみます。
ありがとうございます。

ねこさんへ

こんばんは。

頑張り過ぎてもいい事は何も無いですね。
それに依って身体や心を壊しても、世間は何もしてくれませんしね。

この痛みを分かち合ってくれる人、やはり同じ思いを背負っている人しか難しいのでは
思っています。一般的な考えしか持っていない人には重すぎますからねー。

それでも一人では生きられないのはよーく実感しています。
温もりって命を繋ぐ大切な宝物ですね。
きっかけは分かりませんが、何だか無性に恋しくなる時があります。

ねこさんの祈り、本当にありがたく感じます。


るなさんへ

私も、こんな自分でも必要としてくれる人がいる事には感謝したいと思います。

いえいえ、ここは自らの思いを吐き出す場所なので気になさらずに。
私も自分の愚痴や弱音ばかりを書いてるだけですから。(笑)

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もうブログやめたらいかがでしょうか?

奥様を亡くされて大変お辛いと思いますが、このブログを奥様が仮に天国で読んでいたらどのように思いますでしょうか?
私が奥様であれば、一日も前にむかってすがすがしくあなた様に残りの人生を過ごしてほしいと思うのでは、ないでしょうか?私も自死遺族ですが、普通の人の2倍も3倍も何事にも挑戦して残りの人生を邁進していこうと挑戦中です。人それぞれと言われればそれまでですが、同じ自死遺族として時々読ませていただきはっきり言って「陰気」だし「暗い」。奥様だと心配になります。故人を思い出しもちろん忘れることはありません。でも、あなたに笑顔であなた様にすがすがしく残りの人生を謳歌してほしいと思っているはずです。もう十分に奥様には、あなたのお気持ちが伝わっていますよ。ご病気の事、自死を望むくらいお辛い思いをされたと思いますが、今奥様は天国で笑って幸せだったと思っているとおもいますし、第三者の他人からみても本当にお幸せな奥様だと思います。文字にして残すことをしてたら、いつまでも前に進んでるようで進んでいないような。一個人のコメントですのでお気持ち悪くされたら、ごめんなさいね。

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月さんへ

こんばんは。

秋も切なかったですが、冬は冬でまた別の寂しさに襲われる季節です。
結局1年中休まる季節は無いのかもしれません。

寂しさと億劫さ、発散と引き籠り、
葛藤は尽きませんね。

とにかく波風なく穏やかに過ごしたい気持ちはずっと変わらないと思います。

社会との関わりは必要とは思いますが、深く関わるのはそれはそれで怖いです。
ホントに面倒な自分を実感します。

記憶を消したい、でも忘れたくない、何もかも矛盾と葛藤ばかりがグルグルと回ります。

自分が第二章に向かうのかどうか、それは自分すらも分かりませんが、
もし、そうなるのだとしたら、自分の心に正直に生きるのみですね。

けいこさんへ

けいこさんのお考えは良く分かりました。
私はそういった考えには至らず、現在に至っています。
これからも自分の心に従って生きていくつもりです。

ブログは誰かに読んでもらおうと思って書いているわけでは無く、
文字にして思いを吐き出したい、ただそれだけの理由で書き始めたものですので、
書きたいと思えば書きますし、書きたくなければ書きません。

ブログを読んで不愉快な思いをされるのであれば、
閲覧を避けていただければよろしいかと思います。

runさんへ

こんばんは。

正しい考えなど無いと思っています。
なので、私も自分の思いは表しますが、押しつけはしないように気をつけています。

陰気なのも暗いのも、元々の性格もありますので、
直せと言われても難しいです。

あくまでマイペースを貫いていきますので、
そんなブログでも気が向いたら、これからも読んでやって下さい。

月さんへ

月さんの苦手なタイプの方なんですね。
未だに顔が浮かぶと言うのは、よほど苦汁を舐めさせられたのでしょうか。

私も、これまでの人生の中での苦手タイプが何となく浮かんで来ました。(笑)

のあさんへ

私はどこにも吐き出せない思いをただ吐き出す場所を求めて、
ここに辿りつきました。
吐き出して何となく気持ちが和らいだ気がして、
さらに共感していただけた時には、ホントに勇気づけられます。

こんなブログでも何かの支えや参考になっているのであれば、
誰かに必要とされていると感じる事が出来、自責の念で自分の存在を
消したくなってばかりの日常の中、自分は存在しててもいいのかもと思えます。
そうして命を、日々を繋いでいく事が出来ます。

陰気なのも暗いのも、自分の思いは偽れませんので、どうしようもありません。
それでも当初よりは、好きな事の話題で多少は明るいブログも増えてはいると思いますがねぇ。

のあさん、言う時は言いますね。そういう所、好きです。(笑)


No title

これまで閲覧させていただいた限り、私は「暗い」とも「陰気」とも感じませんでした。仮にそうだとしても、そこに問題を感じません。
あくまでも、パーソナルな場ですので、その主が思いを出すことに何の制約もないと思います。ここは矯正の場でないので、他者を気にせず思いの通り表現してください。
私たちが受けた悲しい経験から立ち直る方法はきっと十人十色。立ち直らなければならないという強迫観念に囚われる必要もありません。

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通りすがりさんへ

考え方も感じ方も人それぞれなので、
基準なんてあって無いようなものだと思います。

自らのありのままの思いを吐き出す、このスタンスは
変えようも無いので、これからも自分の心のままに行動するつもりです。

そもそも立ち直るも立ち直らないも無い、自死遺族とはそう言うもののような気がしてます。

るびーさんへ

いやいや、お恥ずかしい。

とにかく、人の個性は様々と言う事で。

もうこれ以上、傷つきたくないですし、傷つける事ももちろんしたく無いです。
それでも傷つく事にも慣れてしまってる節もあるような気もします。
これも開き直りのひとつなのでしょうか。

猫の死は、寂しいですが、妻と楽しく過ごしていると信じて送ってあげました。
ありがとうございます。

4年ですと、伴侶のいない生活にはどうにか慣れて、何となく日々が流れているような感じでしょうか。
でも、不安定な思いは消える事はなく、心の底から楽しいと思える瞬間はなかなか訪れません。

ウイルスが活発になるこの時期ですので、出来る事はしっかり対策して、
未然防止したいですね。

プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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