始まりと終わりと再びと

昨夜、夜のウォーキングに出たところ、
自宅目の前の公園のベンチで、若い男女が抱擁していた。

夜とは言え、電灯の真下だから、目立つ事この上ない。
この辺りは基本、人通りは少ないとは言え、大胆な二人だ。(そう思うのはオジサンの証拠?)

愛し合ってるんだねー、青春だねー(羨


最初に妻を抱きしめたのはもう、19年前になる。
最後に妻を抱きしめたのは、6年前になる。

その温もりは未だこの手に残っている。

いつも妻への想いをずっと送り続けているから、心のふれあいは
いつか出来るのではないかと期待は出来る。

しかし、手を繋いだり、抱きしめたりと言った、物理的なふれあいは、
100%不可能。

手と手、身体と身体のふれあいは、時に、言葉に出来ない思いを
伝える事が出来る。

初めて抱きしめて、最後に抱きしめて、また再び抱きしめる、
その日に少しずつ近づいていると思えば、
一日一日を乗り切っていく事が出来るような気がする。

その日までは、想いだけをずっと送り続けて、
再会した時には、言葉無しで強く長く抱きしめたい。

どちらにしろ、再会したその時は何も言葉にならないだろうね・・・

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ヒカリさんへ

おはようございます。

あの世で再会した時には、二人がこの世で最後に過ごした年齢に戻るみたいなので、
安心していいと思います。

普通に考えれば、数十年振りに再会する訳ですから、
何となく最初は照れくさいような感じなのかもしれません。
なので、言葉は出てこなくて、抱きしめるだけになるのかなとか思っています。

あの世では懐かしい面々や、ご先祖様も含めて、賑やかな環境が
待っていると信じています。

そこに到達するのを目標に、日々を生き抜いていきましょう。

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チワワさんへ

温もりは一年中恋しいですね。(笑)

心には四季が無く、ずっと凍てついたままな気がします。

物理的な繋がり、ふれあいは、直接的な安心感を得られます。
喉から手が出るほど、欲しいですが、どうやってもムリなんですよね。
あの世でのお楽しみとしてとっておくしかありません。

春の陽気が少しでも心の中まで届いて欲しいものです。

キリンさんへ

言葉にならないと言うのはこういうのを言うんだろうなぁと、
その時の事を想像している次第です。

キリンさんの夢の中では実現出来ているんですね。羨ましいです。
その温もりは、日々を生き抜く大きな力となりますね。

生身の人間同士、公園の二人を見てて、ホントに羨ましく思いました。

イタリアンさんへ

誰かの体温に触れる、ホントに遠い日の事になっていますね。
その感覚を忘れそうです。

先日、小学生の姪っ子が私の膝の上に乗って来て、イタリアンさんと
同じような感覚を覚えました。

その同窓会、かなり大規模なんですね。
大規模ゆえに、個人一人ひとりが注目される事がなく、穏やかに過ごされたようで何よりです。
人が集まれば、人生いろいろだなと実感しますね。人それぞれの事情を感じます。

スペインって・・ちょっと難しそうですね。(笑)

今日明日は真冬に逆戻りみたいです。
ご自愛下さい。

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No title

こんばんは。
私もきっと、再会したら、何も言えず、抱きしめるだけでしょう。
もう、そうしたら、あの人を離したくないです。

のあさんへ

再会時には、これまで燻ってた思いが堰を切ったように溢れ出すでしょうね。

お互いに想いのたけを吐き出して、永遠の安寧を約束し合えたらと願います。

命を護れなかった、これは自死遺族特有の感情です。
大切な人にその想いを告げるまでは、ずっと背負っていくのだなと思います。

人間なんていつどうなるか分からない、公園のカップルも例外ではありません。
なので、後悔しないように精一杯愛し合っていかないと、そんな思いで見ていました。

愛ゆえに人は悲しむのではないか、こんなに苦しいのなら、こんなに悲しいのなら、
愛なんて要らないと思う事ありますね。

半面、愛は温もりをもたらしてくれるので、無くてはならないものでもあります。

温もりが心地よ過ぎて、無くした時の反動が大き過ぎます。
切ないですね。

atakoさんへ

おはようございます。

相当長い時間、抱きしめあっているでしょうね。
その後の第一声をどちらが発するのか、何だかタイミングが計りにくいのではと想像します。

大切な人を失ってから、初めてその大きさを痛感してるので、もう絶対に離したくないですね。

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まるさんへ

おはようございます。

私も、羨望と切なさの入り混じった感情で、カップルを見ていました。
なかなか前に進まず、つい、後ろばかり見てしまいます。

まるさんは、甘え方が上手なんですね。
ご主人も、まるさんの可愛い甘えに応える事で、
深い愛情を、温もりを感じていたと思います。

再会を信じて、その強い想いを持ち続けていれば、
あの世に行った時に、すぐにご主人を見つけられると思いますよ。
もし、ご主人が躊躇していても、こちらから見つけて捕まえましょう。(笑)

見つけた時は、言葉にならない感情が溢れ出し、ただ泣きじゃくる可能性が高いでしょうね。



プロフィール

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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