感謝

今日、妻の友達がお参りに来てくれた。

その友達は、妻が亡くなってから六年以上が経つ今でも、
年に数回は来てくれる。

僕は、妻の大切な友達なので、精一杯のおもてなしをする。
今回も、妻の想い出話、仕事の事、家庭の事、趣味の事、
いろんな話をした。

未だにこうしてお参りに来てくれるのは彼女だけ。

妻とはそんなに長い付き合いじゃなかったけど、
こういうのは年月は関係ないかもしれない。
せっかくの休日に時間をとって来てくれるのは有難いと言う他ない。

僕も、僕の知らない妻の話を聞けるので、貴重な時間となっている。

きっと、妻も話の輪に加わっていたと思う。

今日はいい休日になったかな。


でも、どうしても自死の事だけは未だに言えない。
こんなにお参りに来てくれているので、言わなきゃ失礼かなとは思うけど、
なかなか言い出せない。

次こそは言えるかな?
うーん、ムリかも・・・

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チワワさんへ

その友達は、妻との付き合いは2、3年ですが、
ずっと長い間、友達だったような気がすると言ってましたので、
よほど馬が合ってたのでしょうね。

私も亡くなった事すら言っていない人、います。
敢えてこちらから言わず、聞かれたらあたりさわり無い程度に
話す、そんな感じです。

最近は、亡くなった事自体は話せるようになった気がしますが、
死因の真実を話すのはまだまだムリみたいです。

安らぎを求めて生きる、そんな日々ですね。

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eriさんへ

ご無沙汰してます。

忙しいのはいい事だと思います。余計な事考える暇が無いですからね。
体調はまあ、相変わらずで良くも悪くもって感じでしょうか。
症状にも慣れて来たのかも?

彼女は未だにお参りに来てくれるので、本当に大切な繋がりだと思っています。
なので、自死の事を話してショックを受けさせるのもどうかと思っています。

その時がまた自然に来るのかも、と思って、妻の導きを待つ事にします。

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のあさんへ

うーん、やはり自死は話すべきでは無いみたいですね。
少なくとも今はその時では無いようです。
話すと友達が悲しむし、もう一回妻が亡くなるような気さえします。

妻は体調を崩してからは、ほぼ誰とも会っていなかったようなので、
病気の事とかは家族以外誰にも話してはいないと思います。

ですが、私が、妻が亡くなった事を友達に連絡して以降、
6年間、病気の事や亡くなった当時の事を全く話さないので、
のあさんの言う通り、何かしら感じ取っていてもおかしくないかもしれません。

それでも妻の事を過去に追いやる事無く、優しい気持ちで
お参りに来てくれる事は本当にありがたいと思います。

自死を告げていてもいなくても、
笑って想い出話とかはやはり無理みたいですね。
この先も誰も触れられない事実となって、
当事者を周囲を縛り続けていくのでしょう。

決して解けない自死の呪縛に囚われているんですね・・


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プロフィール

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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