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向こう側

実家に戻って初めてのお盆。

昨年までは自宅で妻を迎えていた。
今年はご先祖様達と妻を一緒に迎える。

仏壇から妻の位牌を出し、
仏間の座敷机の上にご先祖様の位牌とともに並べる。
お供え物等々の準備をして、
お参りする。

お参りしながら、
妻は向こう側にいるのか。
どうしてそっちにいるの?
未だに信じられないし、納得も出来ない。

それでも仕方なく現実を受け入れてお参りするしかない。
どうやっても今は同じ世界では生きられない。

妻に、
もうそっちの生活には慣れた?
僕が行ったらいろいろ教えてね。
そんな事をつぶやく。

あの世での先輩か。
厳しい先輩かもしれないな。
僕が行くまでにあの世でのマニュアル作りよろしく。

あの世でもいろいろお店とかあるのかな。
あるとすれば、そんな街並みを妻と一緒に
歩くのが楽しみ。

あと何回お盆を迎えればその日が来るのか。

そんな事に思いを馳せる今年のお盆・・・

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るい37様

台風の直撃コースでとても長い1日を過ごしました。

るい37さんがお参りに来てくださって奥様はきっと喜んでいらっしゃるでしょうね。

手をつないであの世を歩く・・・。そんな想像、したことがなかったです。

あの世での先輩・・・。それも考えたことがなかったです。

私は・・・どうかな。私が行ったら知らん顔されちゃったりして。

イタリアンさんへ

台風、スピードが遅いせいか影響が長かったですね。

あの世ではこの世のわだかまりも全て無くなって、
素直に相手を思いやる事が出来ると思いますよ。

穏やかな時間がイタリアンさんに訪れますように。

るい37さんへ

今年は主人が亡くなって二回目のお盆です。
お供え物をたくさん並べて、主人とご先祖様を
お迎えしました。
昨日はお坊さんに来ていただきました。

去年は親戚からもお供え物が届いたり、
兄弟もお焼香をあげに来ましたが、
今年は全く音沙汰なし。
私の実家からのみ、お供えが届いただけ。

るい37さん、
世間は冷たいというか、血の繋がった主人の
兄弟さえも、自分の家庭が一番大事で、
都合をつけてまでお焼香に来ようなんて考えはまるでなし。
主人の自死から一年経って、
周囲の人達はすっかり立ち直っています。

あの日から時間が止まって、
苦しくて悲しくてやりきれないのは私だけ。
正確には、私と主人の母親(姑)だけです。

るい37さん、やはり自死遺族は
同じ自死遺族としか気持ちを共有できないですね。

るい37さんの奥様もうちの主人も、
お盆の間は私達の側に戻ってきてくれていますよね。
そう信じて、少しでも明るくなりたいですね。

のあさんへ

お疲れ様でした。

それにしてもご主人のご兄弟、
おかしくないですか?
兄弟を思う気持ちが全く感じられません。

妻の実姉は、遠い関東の地から四十九日、一周忌、三回忌と
全てお参りしくれて、10月の七回忌も必ず出席しますと
言ってくれています。

でも自分を思う気持ちが無い人から、
いやいやお参りしてもらってもご主人も嬉しくないでしょう。
かえって、もう関わらないでもらわない方がいいと
割り切る事も必要なのかもしれません。
そう思わないと自分が苦しい思いをするので、
自分を労わる事に気持ちを向けましょう。

そういう人に限って、気遣いの無い話題を言い出すので、
いない方が安心です。


お盆は、静かに、伴侶の存在を感じる事に集中して、
心穏やかに過ごせますように。

プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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