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あれから、今、これから

妻が亡くなってから3年と9ヵ月。

まだ生きている自分がいる。もちろん妻の後を追って
逝こうと思った事は何度かある。
今でもふいにそんな衝動に駆られる時もあるけど、
その度に親兄弟に自分と同じ悲しみを味あわせては
いけないと思い留まる。

同じような境遇で、うつ病で仕事を休んだり、
辞めたりする人がいると思うけど、
体調を崩す事はあってもそこまでの重症にはならずに
ここまで来ている。

妻があんな状態で亡くなったのに僕は冷たい人間なのか?
やはり感情の一部をどこかに置き忘れてしまっているのか?

涙は相変わらず枯れる事はない。
妻の事を想って、心臓が握りつぶされるような
つらい気持ちになる事も未だに多々ある。



これからどう生きていくのか想像もつかない。

親がいい人いるからと、強引に他の女性に
会わせられた事もあったけど、全く楽しくなく、
妻への罪悪感ばかりが募った。

そりゃそうだ。
妻が書いた遺書の中に、
「浮気はしないでね」
「私を一生あなたの妻でいさせて下さい」
なんて書かれていれば、他の女性と再婚はおろか
お付き合いも出来るはずもない。

この呪縛を解くのは容易な事ではない。

実際、自分もそんな気はまだまだ起きない。


生前の妻の言葉

「私が死んだら再婚していいよ」
「いや、やっぱりして欲しくない」
そんな事を言ってた。

体調を崩している中、僕の幸せを願う一方で
僕が他の女性といる姿は見たくないという、
相当な葛藤に苦しんでいたと思う。
だからこそその想いを汲んでいきたいと思う。

この先はどうなるか分からないけど、
少なくとも今はそうしていくつもり。

このまま一人で朽ち果てていくのも、それはそれだ。

数年経っても、自暴自棄にはいつでもなれるものだね・・・


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るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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