きっかけなんて分からない

妻とは社内恋愛だけど、もともとお互いの事は特に気にしていなかった。
特に妻の頭の中には、いわゆる走り屋(死語かな)=ヤンキーなどという(車高も低いし)
図式があり、僕の事もチャラい人間と言う印象で眼中になかったらしい。

ただ、たまたま会話した時に「意外とスレてないかも」と思ったと言っていた。
もともと僕は女性と話すのは苦手な方だったので、
そんな印象を持ったのかもしれない。

ある日、何人かで遊びに行こうと言う話が出て、
予定の日まであと数日と言う日、
僕と妻以外のメンバーが都合が悪くなってしまった。

せっかく予定を入れたので、2人だけでも行く?と
妻に言ったら、行くとの事で、2人で会う事になった。

午後からの予定なので、僕はせいぜい、お茶して帰るくらいを
想定していたけど、いつになく僕は良く喋り、結局、9時間くらい
ドライブや食事して過ごした。
実際、妻は「無口な君があの時はホントに良く喋ったよねー」と振り返っていた。

それから、電話で話したり、数回会ってたけど、
ある日、妻を家まで送る途中、
妻「ちょっと回り道して、そこに停まって」
  「ねぇ、どうして私を誘ったの?」

僕が答えに困ってると、

妻「このまま友達でいればいいの?違うの?」

僕「い、いや、付き合って欲しい・・・かな」

妻「そう、分かったわ。やっとすっきりした」

なんとまあ情けない感じだけど、
付き合うきっかけはそういったいきさつだった。

妻はどういう思いであんな事を言ったんだろう。
今となっては確かめようがない。

全てはそこから始まった・・・

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maaさんへ

誘われる側からすれば、どういうつもりなのだろうと
言う気持ちになるのは当然かもしれませんね。

やはり男性からはっきりというべきですよね。
ご主人はエライと思います。
私は・・・ww

あの時の事はホントにいい想い出です。
忘れられない時間ですね。
幸せな時間のはずなのに、切なくてたまりません。

涙が出て来る事は減りましたが、胸の苦しさは
まだまだ変わりません。

それでも少しずつ現実に慣れていくので、
いつか普通に話せる時がきっと来ますよ。

イタリアンさんへ

どうして私なの?

そう思うのは自然な事ですね。

こちらとしてはもう少し先で、
言おうかなと思ってたところに、
突然聞かれたので、準備が出来てなくて
慌ててしまいました。

つい、断られるのが怖くて、先延ばしにしてしまっていました。

付き合うつもりが無いのなら、時間のムダと言われても
仕方がないかもしれませんね。

おかげでかけがえの無い時間を過ごす事が
出来て、本当に妻には感謝しています。


るい37さんへ

奥様好きです(笑)
ハッキリさせたかったのでしょう。
るい37さんからの告白を待っていたのに、
なかなか言い出さないのでシビレをきらし、
自分からきりだしたのでしょうね。

付き合い出した頃のことや、
結婚した当時のことは、
かけがえのない素敵な思い出ですね。

私も主人との思い出は、
いつまでも心の真ん中に、
大切に保管しておきたいです。

のあさんへ

のあさんならそう言われると思ってました。(笑)
妻と、のあさんはいい友達になれそうですね。

全く男としてお恥ずかしい限りです。(汗)

あの輝いていた、ときめいていた
時間にはどうやっても戻れませんが、
思いを馳せてしまいます。

いつまで経っても、想い出達は
心の片隅に移動せず、真ん中に居続けますね。
その時、幸せな2人は間違いなくそこにいたのですから。
プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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