繋がりを求めて

妻にこの世では会えないのは、
いやと言うほど思い知らされて分かってる。

そうなるとこの世での妻との繋がりを
求めると、妻の肉親や友達に
会って、少しでも妻の事を話して、
妻を感じたいと思う。

妻は自分の両親とは決別状態で、
自分が亡くなった事も両親には知らせないでと
遺書にも書かれていた。

だが、遠く離れた実姉とは仲が良く、
メールはもとより、東海と関東を行き来して
家を訪ねていくほどだった。

なので、妻が亡くなった時の姉の悲しみは
見るに堪えなかった。

と同時に、僕は義姉に対して申し訳ない、
死んでお詫びしたい、妻じゃなく自分が
死ねばよかった、そんな思いをずっと
持ち続けている。

義姉はそんな僕を一度も責めた事はなく、
それどころか妹(妻)の事が僕の足枷になっていないか気遣ってくれる。

そういえば最近、連絡取り合ってないなぁ。

お中元ってわけじゃないけど、何か義姉の好きなものでも
送ってみようかな。

妻も喜ぶと思うし、何よりこの繋がりを大切にしたい。

何送ろうかな・・・

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つながり

るい37さんへ

お姉さんにお会いになるものひとつでは…
埋めつくせない気持ちを分かち合うことができるのではと
感じます。

エネルギーはいるかもしれませんが、
そういう存在は数少ないので
少し頑張ってもいいかもです。

私には幸い娘がいて、21年間を息子と一緒に生きました
娘にとっては、わからないことの多い息子でしたが、
一緒に生活した思い出は、
今も共有でき、仏壇に息子の好物を備えたりして
わずかに心が和みます。

埋めつくせない思いは変わらず、
紆余曲折を経て、
息子の遺骨を仏壇の下に安置し
一緒に過ごすことにしました。

私が神様に呼ばれる日が来たら、
一緒に散骨してもらおうかと思います。
それほどまでして、
息子と一緒にいたいという
親とは勝手なもので、
残された者の辛さのなせる業かなと
思っています。

蛍鑑賞はもう遅いかもしれませんが、
こころ癒す時間があることを願います。

sueさんへ

義姉に会う事は、私も考えていました。
全てが同じでは無いと思いますが、
同じ痛みを抱える者同士で過ごす時間は
自分にとってプラスになると思います。

共有出来る人、時間は
かけがえの無いものですね。

ご子息の遺骨ですが、
sueさんが決めた事なら、
それは故人の意思も働いているのかもしれません。
ご自分の気の済むように、心に従えば
それが最善の方法なのでしょう。

妻の遺骨もお墓には入れていますが、
骨壺に入ったままで、私が逝った時に、
骨壺から出して、私の骨と一緒に
お墓の中にばら撒いてくれるように
しています。

蛍は癒されそうですね。
近くに無いか調べてみます。

今回のお話から、るい37さんとして奥様の病気に関して共有されていたのは、義姉さんだけだったのでしょうか?
ご両親とは距離を置かれたとのこと、さぞかし大変であったことかと思われます。
ご家族の構成も状況も地理的な位置まで類似しており、少なからず驚いています。

ただ、私の方は闘病約2年で、最期1ヶ月の時期に両方の両親に病気の事をカミングアウトしました。
そして、彼女が死後の事を義母だけに話していました。
私は妻から多分それを受け止める事が出来ないと思われていたようです。

macunさんへ

妻の病気は、義姉夫婦と、私の両親が共有しており、
私の母親は、仕事で妻に付き添えない私に代わって、
妻を病院に連れて行ってくれていました。

義姉は遠く関東の地から、心配してくれていました。
妻の死後は、「やっぱりこっちに来て、妹の傍にいればよかった」と
悔いていました。

macunさんの状況は私と類似点が多いとの事ですが、
そういう人にお互いの妻が引き合わせてくれているのでしょうか。
見えない力を感じずにはいられません。

私は妻の病気を受け止めきれず、自死を阻止する事が
出来ませんでした。

プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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