忘年会

忘年会シーズン。

何回かそういう場に身をおいて、
それなりに笑顔も見せて、
楽しんだような気がする。

でも心の底から笑っているか
楽しんでいるかと言えばNO。

会話をしている時はそれなりに
過ごせているけど、
誰とも喋っていない時は
どうしても妻がいない現実に
切なさを募らせてしまう。

妻と二人で忘年会がしたい。



今年もいろいろあったねー、
あれやろうとしたけど出来なかったから
来年はやりたいね。

それにしてもあれは驚いたね、
あれはラッキーだった、
あれは今でも悔しい、
あれはホントにムカついた、

などと、二人で今年を振り返り、
二人で年越しが出来る喜びを
噛みしめながら温かい気持ちになりたい。


忘年会ねぇ、
忘れられる年なんて無い。
妻がいなくなった年から止まったまま。


何をどうしても、どう思っても、
一番大切な一人が欠けている現実を
再確認させられてしまうこの時期。


街もTVも、ゲームさえも、
クリスマスソングが流れている。


以前は、意味も無く浮かれた気分に
させてくれたクリスマスソングは、
今は絶望と悲しみを増幅させるものとなってしまった。


ケーキのやけ食いでもするかな・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

今日はクリスマスイブですね…
一般家庭では、クリスマス~お正月にかけて
イベント事が重なり、一年で最も楽しい時期ですね。

この最も楽しいはずの時期が、
るい37さんや私にとって、皮肉にも孤独を
痛感させられる、一年で最大の山場となってしまいましたね。

毎年乗り越えるのは酷です。

奥様と二人で忘年会…
奥様の笑顔を見ながらあれこれ会話をするのは
楽しいでしょうね。
一年の疲れなどふっとびますね。

私達はもう、空想することしかできませんが、
私も今日は【主人は死んでいない、生きているんだ】と空想します。
会社から帰るコールがあって、
二人で自宅でクリスマスイブをお祝いする…。
そう思い込むことにします。

もし、サンタが願いを一つだけ叶えてくれるのであれば、
幽霊でもいいから主人に会いたいです。

るい37さん、先日のコメントのお返し、ありがとうございました。
心にしみました。

私がこの先笑顔を忘れて、憎しみを抱きながら
一生を終えることを、主人は望んでいないだろうなと思います。
時の経過が徐々に憎悪を和らげてくれることを
待つしかないのかなと覚悟しています(絶体に相手を許しませんが)。



るい37さん、ケーキの食べすぎには注意して下さいね(笑)





管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

のあさんへ

妻の遺影に向かって、
「メリークリスマス!」と
言ってみたものの、
全然そんな気分になれません。

逆に、二人で過ごせない現実に
余計悲しくなりました。

もうこれで6回目の
妻不在のクリスマスを迎えますが、
1回目と何ら変化がなく、
つらいだけの日々が続く時期です。

クリスマスも忘年会も、
二人だけで過ごすのが
一番楽しかったですね。

のあさん夫妻も、
二人で過ごす時間を
何よりも最優先にして、
生活されていたと思います。

そんな二人だからこそ、
幽霊でも幻でも
一目逢えたら、感動と
嬉しさの余り泣きだす事は
必至でしょうね。

きっと泣きわめいて、
激しく抱擁するに違いありません。

何だか想像しただけで、
涙が浮かんで来ますね。


のあさんの憤りの感情は
消える事は無いと思います。
でも、その感情を整理して、
心の中の奥まった場所に
収納しておく事を
時間が可能にするのかもしれません。

ご主人は、のあさんが
ごく普通の穏やかな生活を送り、
笑顔も見せながら、
心身ともに健やかに過ごせるように
願っていると思います。

今夜はご主人が、
のあさんの隣でグラスを持って乾杯して、
ケーキやらチキンやらを頬張っている姿を
空想して過ごしましょう。

心の健康を取り戻す事は
とても容易な事ではありませんが、
心の栄養となる言葉や思いを
お互いに補充出来たらと思います。


ケーキは、ほどほどでやめておきました。(笑)


あめりこさんへ

はじめまして。

コメントありがとうございます。
メールにて返信させていただきました。

No title

るい37さん、
先日、自死遺族友達で忘年会しました。
気を遣わず、楽しく過ごせました。
やはり、同じ境遇の人同士は、解り合えるからいいですね。
次は、新年会をやろうと、今から楽しみです。

ハートさんへ

自死遺族同士での忘年会、
いいですね。
お互いにタブーな発言が
分かっているので、
安心して過ごせますね。

そんな会に参加した後は
穏やかな気分で家路につけそうです。
プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR