底なし

一人カラオケとかで自分なりに
発散してみたりする日々。

どうにか自分を普通に保とうと
方法を模索する日々。

何となく吐き出せたかなぁと
思っててもふと、妻の遺影を
眺めているとまた切なくなる。


猫に、
「お前も必死で生きてきたもんなぁ、
 おかんがいなくて寂しいか?
 お前を一番愛してくれた人が
 いないんだもんな、つらいわな」

「オレもつらいよ。どうにか
 生きてるけど、何をやっても
 全て発散出来るわけじゃない。」


猫は目を細めて無言でいる。


妻が亡くなってから、一人と一頭?で
挫けそうになりながら、転びながら、
後戻りしながら、生き抜いてきた。

そういう意味では
歴代ペットの中でも特別な存在に
なりそう。


どれだけ発散すれば、悲しみや切なさは
払拭されるんだろう。

そんな生半可な事では払拭出来ないほど、
この想いは根が深いんだろう。


一生底なしの悲しみの
中で生きていくんだろうな・・・



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No title

るい37さん、奥様が亡くなった日から
何もかもが180度変わってしまいましたね。
苦しみを少し吐き出そうとしても、
実際吐き出したとしても、もう普通に過ごせる日々を
送ることは困難なことかも知れませんね。

奥様の最期のお姿を発見してしまった時の
あの衝撃は、それから先に待っている
人間としてのプラスの感情(喜びや幸福感)を
全て奪い去るに値する威力でした。
(私も同じ体験をしましたが。)

あの時の体験…
まるで生き地獄でしたね。、

たまに楽しいと思えることがあって、
笑顔で人と会話が出来た日でも、
家に帰って一人になると、どうしても故人を思い出します。
そして思い出に浸り、懐かしくて温かい気持ちになった後で、
必ず最期の結末(自死)とあの光景が浮かびます。

るい37さん、私達は逃れることの出来ない宿命を背負って
しまったのでしょうね。
これから先、一人で耐えて生きていくのは
とても辛く苦しいです。
だからせめて、同じ自死遺族の方々と心情を分かちあい
少しでも安らぎのある日々を送れたらと願います。

うちの主人は上司のパワハラで自死しました。
先日労災申請しましたので、来年早々から
労基署の審査が始まります。

主人は、クリスマスもお正月も祝えない…
大好きなお肉やケーキ、白味噌のお雑煮も食べられない。
なのに上司は生きている。
生きて家族と過ごしている。
許せない!
毎日、心の底から湧いてくる憎悪を抑えるのに必死です。

何回も何十回も最悪の仕返しを考えました。
うちには子供がいないので、失うものがないから…
精神科の医師にも何度も伝えました。
医師は「それをしてしまったら駄目です。司法で戦いましょう。」
想像通り、当たり前のことしか言いません。
もし自分が私の立場になったら、
はたして同じセリフが言えるのでしょうか?

この苦しみは所詮、当事者でないと分からないのでしょう。

るい37さん、私も主人の遺影を眺めては涙しています。
そして主人に問いかけます。
「私に何をしてほしい?」と。
遺影は微笑んだまま、何も答えてくれません。
主人に会いたいです。

少し暗いコメントになってしまいましたね。
スイマセン。

のあさんへ

あの日から本当の自分が
分からなくなりました。
心をずっと閉ざしている自分。
世間と普通に接している自分。

とにかく、それ以前の自分には
戻れなくなった事だけは事実ですね。

何気ない時に生前の故人との
情景が浮かんで来て、
あの時は確かに生きていたのに、
どうして今はいない?
と、答えの無い問いを繰り返し、
これから先、絶対に想い出が
増える事が無い現実に
突き落とされる繰り返しです。

のあさんの場合は、
ご自身の怒りの矛先が明確なので、
その思いを抑えるのが大変だと思います。

世間が裁けないのなら、
自らの手で裁く!

そう思うのが普通でしょう。
その後で自らも愛する人の元に逝く。
これで解決、と思う反面、
それで愛する人が本当に喜ぶのかと
言う疑問がその行動に制限をかけているのでは
ないでしょうか。

ですから、ご主人に何して欲しい?と
問いかけ、ご主人の意思を確認する日々が
続くのでしょう。

私も何度も、
「そっちに行ってもいいかな?」と
妻に問いかけました。

当然、答えは返って来ませんが、
自死はやはり選択肢に入れては
いけないので、
耐えて生き抜くしかないと言う結論に
至ります。

ですから、のあさんも自死の選択肢は
捨てましょう。

ご主人も、復讐を遂げて刑務所で
償いの日々を送るのあさんを
見る事は望んでいないと思います。

裁きは司法に任せて、
出来る事を精一杯して、
耐えて生き抜いて欲しいです。

私も含め、その耐える日々の中で、
自死遺族仲間の思いやコメントを
支えにして、自分を維持していきたいですね。

私達はいくら笑っていても、
その仮面の中には想像も出来ない
闇を抱えていますので、
前を向いたと思ったら、すぐに後戻りする
繰り返しです。

暗いコメント、ブログはあって当然、
その時に思った事、感じた事を
ありのままに表現して、
自分の重荷を少しでも軽減出来たらと
思います。

プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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