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やっぱり冷たい人

職場にて、20代前半の女子との会話。

女子 「この間、怪我をした小鳥がいて、そのすぐ傍に親鳥もいたんだけど、
    小鳥が羽ばたく事が出来なくて、でも親鳥も小鳥を運ぶ事も出来ない光景を見たの。
    かわいそう過ぎると思わない?」

僕 「そっか、でもそれはその小鳥が生まれた時からそうなると決まっていたんだよ。
   かわいそうとか誰が悪いわけでもないよ」

女子 「ひっどーい、それは冷たすぎない? やっぱり私、小鳥を助けてあげればよかった」

僕 「そうだね、君が助けてあげれば、それもそうなると始めから決まっていた事なのだろう」

女子 「ちょっと〇〇さん、冷め過ぎ。感情が全然入ってない」


どうやらドン引きされたようだ。またやっちゃったかも。

彼女にしてみれば、かわいそうだねとか、こうすれば良かったかもとかと言う会話を
期待していたのかもしれない。

僕にとっては、ああすれば良かった、こうすれば良かったと言う言葉にさんざん苦しまされたので、
その言葉は自らがどんどん追い込まれていくものでしかない。

自分の行動で運命を変えられたと思えば思うほど、自責と後悔の念に永遠に縛られてしまう。

いつしか、妻の自死は避けられないもので、始めから決まっていたのだと思う事で、
どうにか自分を維持する事が出来た。

自分の責任を放棄するわけでは無いけど、そうでも思わなければとてもやっていけない。

女子との続き。
その日は体調が悪く、首が痛かった。

女子 「首、痛いの?」

僕 「持病があるからねー。いつ死んでもおかしくないよ、別に明日死んでもいいけど」

女子 「えー、まだそれは早くない? 私はまだまだやりたい事たくさんあるし、ずっと生きていたい」


娘ほど年の離れた女子にそう言われ、

僕も君の歳の頃はもちろんそう思ってたさ・・・


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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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