とって変われたら・・なんて

連日の熊本地震関連の報道を見る度に複雑な思いに駆られる。

この地震は最初から決まっていた事なのかもしれないけど、被災者の人達がいった何をしたと言うのだろう。
ある日、突然、住処を失い、近しい人を亡くす。
絶望ばかりが心を覆い尽くしているのだろう。

自死遺族で無い人が何を言っても僕の耳には入らないのと同じで、
当事者で無い僕なんかが何を言ってもまるで説得力が無いと思うけど、
大切な人が突然いなくなり、二度と会えないそのつらさは分かるつもり。

不謹慎かもしれないけど、亡くなった人の代わりに自分が死んだ方がいいのにとか思ってしまう。

それはムリとしても、何か自分に出来る事は無いかと考えたけど、
現地へ支援しに行くのもなかなか難しい。かえって迷惑になるかもしれない。

とにかく気持ちだけは届けたいと、日本赤十字に直接義援金を送る事にした。
これくらいしか出来ないな。

ライフラインの整った、プライバシーと安全が確保された環境が提供され、
一日も早く日常が戻りますようにと祈るしか無い。

明日は我が身だしね・・・



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畏怖嫌厭から憧憬へ

今日の議題
自分の変化のひとつ

小さい頃から、お化けの類が苦手で、夜道で墓地があったりすると、
ダッシュで駆け抜けたりした記憶がある。
怪奇現象をTVで見たりすると、夜中にトイレにいけなくなった事もあった。

同じく死と言うものもかなり恐れていて、誰かの葬儀に出席するのも何だか怖く、
自分も連れていかれるのでは、と何とも突拍子も無い思いに襲われる事もあった。

今はと言うと、
霊にまつわる話やそういった不思議な現象は、やはり霊が何かを言いたいのかなと感じ、
霊の存在が正しいのだと安心する。

いつものウォーキングやランニングコースにも途中2箇所墓地があるけど、
特に何とも思わない。その内の一箇所は妻が眠る場所なので、
怖いどころか愛着さえ感じる。

死と言うものに恐怖など無く、むしろ早く受け入れたい、そんな感情の方が強い。

あの世は僕にとって、大切な人が暮らす場所、大切な人と再会を果たす憧れの場所、
人生の最終目標の地となっている。

何と言っても一番愛しい人がいる場所。
そこに到達するには死が必要。

なので、死はむしろ歓迎すべき現象。(また不謹慎だと言われそう)

人間変われば変わるもの、いや、感覚や考え方が180度変わるほどの
経験をしたんだね。

まさしく心の天変地異と言えるかな・・・


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裏付けデータ

今、たまたまつけたTVで、懐かしい歌特集番組をやってた。
昭和50年代60年代が多いな。
昭和50年代とかは小中学生~高校時代で、様々な歌を聞きながら、当時のいろんな事を思いだしてた。

あの頃はよかったなぁとしみじみ思う。
携帯も無い、クルマもバイクも持って無いし、インターネットも無い。
それでも十分楽しかったし、心は今より豊かで満たされてた気がする。

何より、妻が元気で生きている。
もちろん、当時はお互いの事は全く知らない。
懐かしい歌を聞きながら、あーこの時は何歳だね、と妻の写真に話しかける。

その後、「まさかこの時は自分の寿命があと20年前後なんて思わないよな」と
全てそこに行きついてしまう。


さて、前回ブログの内容に関連した研究結果が今日のニュースで報道されていた。
何てタイムリーな話題だろう。

死別離婚でリスク増

研究結果にある、ストレスはもうどうしようも無い。
精神的なサポートが必要とあるけど、死別の中でも自死遺族の場合、
誰がどうやってサポートするのだろう。

脳卒中、脳出血、クモ膜下出血かぁ。ヘンに生き残って後遺症が残るのはいけない。
返す返す不謹慎だけど、
発症して、誰も気づかず、短時間で逝けるのなら、このデータはむしろ好都合。

次はもっと詳細に自死遺族だけのデータもとりまとめて欲しいところ。
でも、公にならない事が多いから、データ取り出来ないかも・・・


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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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