次の別れ

昨日、猫を動物病院に連れて行って来た。

約3年前に尿が出にくくなり、病院へ行ったところ、
腎臓と膀胱に結石がある事が分かり、
膀胱の結石は手術で取り除いたものの、腎臓の結石除去手術はかなり高度な手術で、
手術可能な病院も限られているとの事で、幸い腎臓の結石は小さく今すぐ処置が
必要な状態ではなかった為、
その後は結石が出来にくくするフードと、一日2回服用の薬で予防しつつ、
定期的に尿検査とレントゲン、エコー検査を実施していた。

月イチの尿検査で、尿に砂が混じっている事は分かっていたけど、これ以上の対応方法は無いらしく、
猫の体質でどうしても結石が出来やすい個体があるみたい。

昨日のレントゲンとエコー検査の結果、腎臓の結石が1年前よりも大きくなっている事が分かった。

今は尿は普通に出ているからいいけど、尿が出にくくなると、腎不全を起こす可能性が高い。

手術をするかどうか来月の状況で決めないといけなくなるかも。

治るものなら、出来る事を全力でするつもりだけど、
手術しても元の生活に戻れないとかなら、苦しむ期間が少ない内に、
痛みや苦しみを和らげる事だけして、あとは自然に任せるとか、
そんな事を思ってしまう。

こういう考え方って、生に執着が少ない自死遺族特有なものなのだろうか。
冷たいとか思われそうだけど、現実は綺麗事だけじゃやっていけない。

こうなる事はこの猫が生まれた時から決まっていたのだろう。
そんな割り切った思考が身についてしまっている。

今のところ、両親は健康だから、次の家族との別れは猫と言う事になるのかな。

もう大切なものを失う悲しみは味わいたくないけど、
生きている以上みんな死ぬわけだから、こればっかりは避けようが無い。

妻との別れ以上の悲しみは無いけど、
それでも辛い事には違いない。

この弱った心身で耐えられるだろうか・・・

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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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