そういうものなのかもしれない

今日は、仕事を早く切り上げた後、
寄り道して、自分の買い物をした。

平日のホームセンターは閑散として、妙に落ち着く。

妻も仕事の後の寄り道が大好きで、
たまに妻の寄り道に付き合う事もあった。

きっとあの世では思う存分寄り道を楽しんでいる事だろう。


先日、職場の人間をクルマに乗せる事があって、
乗せた人間に、「まだ奥さんを忘れられないんだ」と言われた。

僕のクルマの運転席のバイザーには、妻の写真が貼ってあり、
ナビのオープニング画面にも、バイザーとはまた違う妻の写真を使っている。

それを見て「まだ忘れていない」と言う感想を持ったのだろう。

忘れる?忘れる訳ないじゃないか。

忘れるって言うのはちょっと違う気がする。

以前はクルマに乗って写真やナビを見る度に、
泣き腫らしていたけど、最近は、
「行って来ます」や「今から帰るよ」と言った感じで、
写真の妻に言葉をかけるのが日課のようになっている。

それはもう生活の一部、いや、僕自身の一部になっているのだろう。

自分の一部になっている妻の事を忘れるわけがない。
こういうのを自分の中で今も生き続けているって言うんだろうか。

これからもずっと一緒だね・・・

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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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