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卒業と言うけれど

卒業、それはもうそこには戻らない事。

ここのところ、自死遺族の方で、ブログを卒業される人を
ちらほら見かけるようになった。

今までも見て来たけど、最近は、自分より明らかに自死遺族歴が
短い人が次々と卒業していく。

卒業される人も、相当な悲しみ苦しみを背負って来たと思う。
それに慣れたのか、他に目を向けるものを見つけたのか、
とにかく何らかの区切りを自分なりにつけて決断したのだろう。

その行為には素直に敬意を表したい。

自分にはまだまだとても真似出来そうに無い。
いや、この先も卒業なんて出来るのかも分からない。

そう思うと、自分の心の弱さを思い知る。

妻への思い、自分への嫌悪、どうしてもそこから離れられない。
目を向けるべき未来も無いし、相変わらず昔を振り返ってばかり。
最近はさらにひどくなり、自分が中高生の頃まで遡って、
当時の流行りものや好きだったものに思いを馳せている。

と同時に妻はその時どんな事して過ごしてたのか、
まさかこんな結末になるなんて、とか、
切ない気持ちばかりが溢れて来る。

人は過去に生きるものにあらず、今出来る事をすればいい、
とは言うけれど、自分はその切替が現状では到底出来そうに無い。

そんな自分にもいつか卒業の時が訪れるのだろうか・・・

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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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