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休む事こそ休み

冬休みまっただ中。

掃除も終わったし、クルマも先日洗ったし、年賀状もかなり前に投函したし、
特にやる事無しの日々。

どこかに出かけるのも何だかそんな気になれないし、
TVも年末のスペシャル企画ばかりで、見たいものも無い。
やる事と言ったら、ゲームするか猫に話しかけるくらい。

つまらん休みだなと思われるかもしれないけど、
絶対にどこか行かないといけないとか、遊ばなければいけないと
言うものでも無いと思う。

想い出をつくる人もいないし、こんな風にゆっくりのんびりする事こそ
本当の休みなんだと自分に言い聞かせる。

思う存分のんびりしたら、普段出来ない事で何かする事ないか
探してみよう。
それにしても全く年末らしくないこの日常。

明日くらいは少し外に出てみようかな・・・

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クリスマスプレゼント

昨日から冬休み。
なんだけど、今日は休日出勤。
仕事自体は午前中かからないくらいで終了。
以前なら、こういう日は外で昼ご飯食べようかと
妻と相談するところ。

そんな相談の必要は無い今日の仕事帰り。
真っ直ぐ帰宅して、家にある適当なものを食べて終了。
もう慣れたけど、寂しい事には変わりない。


先日のクリスマス・イヴの夜。

夢の中で妻に出逢えた。
夢の中の設定やストーリーは覚えていないけど、
二人は固く抱きしめ合っていた。

本当にただそれだけの夢。
特に会話を交わしたわけでも無い。

それでも僕には最高のクリスマスプレゼントになった。
もう、普段はほとんど夢に出て来てくれなくなったので、
目覚めた時は何だか温かい気持ちになれた。

あまりに寂しいクリスマスを過ごしているのを憐れんで
出て来てくれたのかな。

仏壇に向かって、お礼を言う。

明日はお墓で話して来よう。

いつも見ていてくれてありがとう・・・

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最高潮の日

今日はクリスマス・イヴ。

年末のイベントとしては盛り上がりが最高潮になる日。
各お店のセールやイルミネーション、ケーキ屋さんの気合いも
この日を目指して走り続けて来た。

さて、僕としてもこの日は最高潮の日。
切なさや虚しさが最高潮となる。

街を彩るイルミネーション、そこかしこで流れるクリスマスソング、
目も耳も塞ぎたくなるこの時期。

帰宅時に手に大きなケーキの箱を持った男性を見かけた。
これから家に帰って、大切な人と一緒に食べるんだろうな、
そうか、これはごく普通の光景か。

ここに普通じゃない人間がいる。
もう普通に戻れない人間がいる。

普通に戻りたい気持ちは十分に持っているつもりだけど、
なかなかどうして難しい事をこの数年感じている。

十人いれば、十通りのクリスマス・イヴがある。
上を見ればきりがないけど、日々、動けて仕事もある、
これだけで十分に恵まれてると思う事にしている。

こうしてブログを書ける事にも感謝したい。
様々な人と想いを交し合える事にも感謝したい。

自分を取り巻く状況の中で、幸せだと思える事を見つけて、
自分を引き上げて維持していく事を覚えたみたいだ。

苦しく切ない夜もあと少しで終わる。
クリスマスが終われば、世間はお正月モードか。

さて、明日で仕事納め。
もうひと踏ん張りするか・・・

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物じゃない

昨夜、母親が、妻が持ってたブーツの保管場所を聞いて来た。

履けるものがあれば、履きたいとの事。
確かに僕が履くわけにいかないし、ずっと物置に眠ったままにするよりは、
知ってる人に使ってもらった方が妻も喜ぶかも。

玄関に妻のブーツが久々に置かれている。
こんな光景はいつ以来だろう。以前は冬の定番風景だった。
ブーツを履いた妻と出かけた事が瞬時に頭をよぎる。

妻の足、手、顔、その何もかもが確かに存在していたのに、
あの日を境に全て灰となってしまった。

朝、母親は妻のブーツを履いて出かけた。

午後に母親が帰宅した時、ブーツを履いていなかったので、理由を聞くと、
どうやら壊れてしまったらしい。
もう何年も使われず、劣化していたのだろう。
物って使わないと劣化が進むって言うね。

これで妻の遺品がひとつ減った。
でも不思議と悲しい気持ちにはならなかった。
以前なら、妻以外の人間が使う事すら許さなかったのに、
自分の中でも変化が生じているのだろう。

物はどうしたって、壊れるし、無くなっていく。
大切な遺品も然り。

妻の想い、僕の想いは物に宿るわけじゃなく、
心に宿るものなのだと思う。
自分から妻の遺品を捨てる事はしないけど、
物の寿命が来たら、順番に処分していくと思う。

そう思えるようになって来たのは、時の流れが成せる技なのか。

時間は確実に、そして残酷に刻まれていくんだね・・・

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忘年

今朝は雪の影響で、道路状況がもう大混乱。
通勤に通常の2倍近くの時間がかかった。
もうちょっとスムーズに走れないもんかねぇ。
こういう日はノーマルタイヤで走っちゃダメでしょう。

で、明日は職場の忘年会。

でも僕は欠席。

周囲から、本当に出ないの?と聞かれた。
出ないと答えると、理由を聞かれたから、
体調が優れないから、と答えておいた。

実際、体調は良くはないから、事実には違いない。
本当のところは、賑やかな場が苦手だし、また年が変わっていく事を実感するような
イベントには出たくないから。

妻が亡くなってから、付き合いもあるからとムリムリ出席してたけど、
毎回、その雰囲気に言いようのない苦しさを感じていた。

自分にとっては、妻が亡くなった年を忘れたくないので、
年が変わっていくのについて行けない。
時間は流れてるけど、止まったままの部分は何も変わらない。

もういい加減、付き合いを優先するのに疲れたし、
自宅でゆっくり妻を思い、身体を休める事を優先したいと思う。

二人きりで忘年会したいな・・・

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好きだけじゃ

先日、友達(バツイチ)と会った時に、再婚の話題になった。

死別と離婚の違いはあるけど、同じ部分もある。
これからもし、そういう異性が現れた時、結婚に結びつくかと
考えた。

結論からいくと、会う事は出来ても籍入れるまでには至らないような気がする。
妻と出会った頃は、まだまだこれからいろいろなものを作り上げていく段階で、
当時なりに考えてたとは思うけど、ほとんどは好きと言う感情だけで、
勢いがついて結婚したと思う。

今はどうだろう。

この年齢になるまで、多くのものを積み上げて、
それなりに守るものも出来ている。
若い頃は失敗しても失うものも少なく、やり直しが利く。

今は選択を誤ると、多くのものを失いかねない。

生活習慣も固まっているし、誰かと一緒になると言う事は
その家族や親類とも付き合いが生じ、多くのものを抱えていく事にもなる。
そもそもその相手が本当に信頼出来るのか。
これは相手にとっても同じかもしれないけど、
独身男性に近づいて、籍を入れては、殺害するような事件もある。

大して資産も無いから取られるほどのものも無いけど、
もう傷つく思いをしたくない。

妻と付き合っている頃は、相手が信用出来るのかなんて
考えた事も無かった。

今後、そういった異性に出会ったとしても、
会って話したり、遊びに行く事はあっても、籍まで入れる事は
今のところ無い気がしてる。

勝手な考え方かもしれないけど、これが正直なところ。

何より妻への想いが大き過ぎて、その重さが相手にも伝わって
向こうから離れて行くかな。

茶飲み友達までが精一杯。
そこまで行ければ十分進歩だと思う。

もう、好きだけじゃ進めない・・・


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分かりたくなかった

仕事でいろいろあって、溜息をついた時、

部下「何かあったんですか?」
僕 「まあね、他の会社でもこんなんだろうか」
部下「転職するんですか?」
僕 「この歳でする訳ないだろー」
部下「じゃあ、この会社に骨を埋めるんですね」
僕 「そういう事になるけど、明日死ぬかもしれないしな」
部下「その言葉、良く言いますね」
僕 「人間なんていつどうなるか分からないからな、
   家族やペットも明日会えなくなると思えば、今よりもっと大切にする事が出来る」
部下「まあ、確かにそうですけどね」

彼は妻の自死を知らない。いや、妻を亡くしたことすら知らないかもしれない。

まだ配偶者もいない部下にとっては、あまりピンと来なかったようだ。

いや、配偶者がいる人でもそんな風に考える人は少ないのかもしれない。

失って初めて分かる事ってあるんだよね。
分かりたくなかったけど、今は分かり過ぎるほどに身に浸みている。

分かってからでは遅いんだけどね・・・

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適切な言葉なんて

自死遺族となってから、周囲からたくさんの言葉を投げかけられた。
もちろん、ほとんどは励ましや哀悼の言葉だと思う。

その言葉と僕の想いについて、いくつか挙げると、
①気を強く持って → ムリでしょう
②頑張って → いったい何を?
③早くいい人見つけて → そんな気になれない
④再婚しないの? → そんな簡単なものじゃない
⑤運命だったんだよ → そんな言葉じゃ片づけられない

同じ境遇を経験してなければ、理解など出来ず、
適切な言葉など掛けられるわけもない。

多分、何を言われても素直に受け止める事は出来ないのだと思う。

何も言わず、ただ、話を聞いてくれるのが最も適切な対応な気がする。

さらに最近は、僕が普通に暮らしてるように見えるのか、
⑥1人は気楽でいいねー
などと言われる事もある。

さすがに⑥は無いでしょう。どこが気楽なもんか。
その代償の重さは分からない人にはずっと分からない。
こうなるともう、話もしたくなくなって距離をおくばかりになる。

それでも中には、こちらが話した事だけに耳を傾け、
以前と変わらない付き合いをしてくれる人もいる。
そんなこんなでこの数年で付き合いがかなり限定されて来た。

狭い了見だなと思われるかもしれないけど、
余計なダメージを心に負いたくない、妻の選択を否定されたくない、
この想いは譲れないところ。

ただ、穏やかな時間だけを追い求めているのみ・・・

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幻影を求めて

今日、隣県まで高速道路を使って行って来た。

途中のSAで休憩した時、あるものに目が釘付けになった。

あるものとは、1人の女性。
後姿、髪形、服装まで妻に酷似していた。

こうなるともう、他の物に目に入らず、その女性だけを
目で追ってしまう。
あまりの恋しさに抱きしめたくなる衝動に駆られる。

少し前に回り込み、顔を見る事が出来た。
当然ながら妻とはまるで別人だった。

はぁ、またやってしまった。
妻が亡くなってからこれでもう何回目だろう。
これじゃストーカーだよ。
今回は服装まで似てたので、かなり動揺した。

妻とクルマで出かけた時は、妻が先に降りて歩いていく事が多く、
僕にはその後ろ姿が目に焼き付いている。
後姿の写真もあるしね。


もう、その後姿を見る事も触れる事も出来ないのは分かってる。
それでも未だに割り切れない。そんな簡単に割り切れればこんなに苦しまない。
いったいいつまで幻影を追い続けていくのだろう。

妻の後姿の写真を見ては、愛おしさと寂しさがこみあげる・・・

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浮かれるか落ちるか

帰宅途中、綺麗なイルミネーションが飾られた民家を見つけた。
昨年まではなかったはずだけど、今年から始めたのかな。
かなり気合が入っていた。

それ以外に毎年イルミネーションを飾ってる家々も、
ぼちぼち始めてた。

もう師走なんだねー、また一年、妻がいない年が終わっていくのか。
世間ではイベント事が目白押しで、忙しい日々なのだろう。
妻がいた頃は、わが家でも飾り付けしたり、ツリーを飾ったりしていた。
何だかそれだけで気分が高揚して、街に出ても何かと購入意欲が湧いていた。

今ではツリーや飾り付け達は何年も物置で眠ったまま。
年末年始だからと言って気分は何も変わらない。
世間では何かと浮かれてる気分だけど、
浮かれるどころか、落ちる方が多いかも。

大切な人との時間が最も増えるこの時期。
以前は好きな時期だったけど、今は街もTVも眩しすぎて逃げ出したくなる。
きつい時期になったなぁ。

「今日さぁ、あの道沿いで、今年からすごく気合の入ったイルミネーション始めた家見つけたよ」
「へー、そんなにすごいの?」
「立ち止まって見てる人もいたよ」
「ホントに?今週、一緒に見に行こうよ」

そんな会話がそこにあったはずなのに・・・

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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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