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出来る時に出来る事を

昨夜、母親が、
今年は忙しくて紅葉を見てないからどこか連れてけ、
と言うので、今日は比較的近くにある紅葉スポット寺院へ。

地元過ぎて観光地な感じが全くしないけど、
現地に着くと、駐車場への行列が出来ていた。
やはり、立派な観光地らしい。
雑誌の紅葉特集にも載ってた気がする。

マジ~?何で地元で渋滞に並ばないといかんのだー、
もう帰ろうかなと思ったけど、ここまで来たから待つ事に。

20分ほど待って、駐車場入り。

その寺院はわりと山の上の方にあって、急な石段を上る必要があり、
母親に合わせて休みながら登る。

頂上について、上から紅葉した山々を見下ろす。
うん、まあそれなりに綺麗だ。(笑)

ここももちろん妻と一緒に訪れた場所。
寒い時期だったので、妻はブーツ着用で、
どのブーツだったかも覚えている。

妻も一緒に紅葉を見てるかな、などと思いながら、下山。

石段を昇降して、いい運動になったし、多少なりとも親孝行出来たと思う。
親孝行は親がいる内にしておいた方がいい。
出来る事は出来る時にしておかないと後悔するしね。


想い出の引き出しは限りないけど、
新しい想い出は、どうやってももう作れない。

再会して、想い出の地を2人で周るのが待ち遠しいな・・・

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戒め

昨日の事。

家路を急ぐ途中、ある交差点の信号が黄色に変わった。
一瞬、迷ったけどそのまま通過。

その直後、後方で赤橙が回って、
「〇〇(車種)の運転手さーん、停まって下さーい」との声が。

信号無視で、減点2、反則金9000円。

違反なんていつ以来だろう。一応、ゴールド免許なので、
過去の違反の記憶が薄い。

パトカーから降りた後は、ただただ、後悔。
自業自得だから弁解の余地などない。

でも帰宅した後は、
もし、交差する道路から見切り発車したクルマや自転車、歩行者が
来ていたら、こんなもんじゃ済まなかった。
事故によっては、交通刑務所に入るとか、死んでいたかもしれない。
これで済んでよかった、そう思い、自らを戒めていた。

クルマ好きがクルマで死んだらいけない。
これはいつも僕が思っている事。

今回の出来事は、知らないうちに雑になってた運転に対して、
妻が警告してくれたのかな。

生きていたら、
「信号無視??! バッカじゃないのー、9000円払ってあげるから、
その分私に尽くしてね。 もっと慎重に運転しろって事だね」
なんて言うのだろう。

またひとつ、あの世でいじられるネタが出来てしまった・・・

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決してhappyじゃないけど、そんな日

全くどーでもいいけど、
今日は、僕の誕生日。

とは言っても、普段と何も変わらず、
普通に仕事。
先週金曜日が社外研修で不在だったから、
仕事もそれなりに溜まってて、それらを黙々とこなす。

幸い、突発仕事もほとんど無く、予想より早く帰宅出来た。

2人でいた時は、妻がお祝いの支度をしてくれていたけど、
当然の事ながら、今日は帰宅しても何もない。

別にめでたくも何ともないからいいけど、
こういう時にまた1人を実感してしまう。

今日で妻が亡くなった年齢に+10歳になった。
4歳違いだったのに、いつの間にか時間だけは流れている。

まあ、2人で一緒にお祝い出来る日がまた近づいたと思えば、
いいのかもしれないね。

妻の携帯を見ると、僕の誕生日を知らせるアラームが表示されている。
ただ、機械的に表示されているだけなんだけど、
妻にお祝いされてるような気がして、ささやかな喜びを感じる。

あの世に逝ったら、妻が亡くなった次の誕生日からお祝いをやり直そう・・・

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切なさの日常

今日は社外研修の為、名古屋市まで電車を利用。

地下鉄の出口から地上に出ると、
そこにあったのは、妻といくつも回った病院のひとつがあった。
何とか病の正体、治療法を求めてここに来た事が頭をよぎる。

結局、ここでも何も分からないままだった。

病院の前を通ると、院内にある喫茶店が見えた。
診察を終えて、妻と休憩してた窓際の席が見える。

しばらく僕はそこに立ち止まって、当時に思いを馳せながら、佇む。

朝から切ない気持ちで、研修に向かった。


研修を終えて、以前なら、
「今終わったから、これから帰るよ」
「うん、デパ地下でアレ買って来てよ」

と、そんな妻とのやりとりがあった。

帰宅してから、研修の内容や参加してたメンバーの事、講師の事、
電車の混み具合や、行きかう人の事、そんな話を妻としていた。

今は、報告する人もいない。

朝も夕方も言いようの無い切なさに取り込まれる。
日常のどこにでも、いつでも、切なさは訪れる。

結局、どこにも寄り道する事無く、帰宅。

とりあえず、明日はお墓で今日の事を報告しよう。
また、報告してる内に涙が流れるんだろうな・・・

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気合が足りない?

今日、午後から喉が少し痛くなって、何だか熱っぽい。
併せて頭痛もする。

疲れるような事はしてないつもりだけど、
知らない内にストレスから疲労が蓄積してたのだろうか。
ここ数日、気温が急に下がったせいもある?

妻が亡くなってからは、毎日、寝ている時間を除けば、
四六時中ストレスを抱えている。
生きているだけで、気力体力を相当に消耗している。

1人で暮らしている時はほとんど風邪なんかひかなかったのに、
実家に戻ったせいか、気が緩んでいるのかな。
1人の時は誰も助けてくれないから、倒れたりなんかしてられないと
気が張りつめていたのかもしれない。

気合が足りないから、こんな事になった?

ここはひとつ気合を入れ直さないといけない。
気合を入れる方法も分からないけど、とにかく身体と心を労わろう。

とりあえず今日は早く寝よう・・・


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人並みに

今日は朝から、クルマ仲間と3台でツーリング。

山道を走って、紅葉見て、美味しいもの食べて、
クルマ見ながら駄弁って、
一日楽しく過ごせた。

紅葉シーズンに紅葉ドライブなんて、何年振りだろう。
何だか人並みな日常だなぁ。

今回のルートは妻とも一緒に来たところ。
その時のやりとりや出来事は今でも色褪せない。

クルマ仲間とのツーリングは確かに楽しい。
でも、同じルートでも妻が横にいるといないとでは、
楽しみ方が全然違う。l

今日の楽しかった休日でも、
どこか言いようの無い切なさを抱えてたのも事実。
仲間と一緒に歩いていても、僕の目は妻と僕が2人で歩いている光景を
そこかしこで追いかけながら、度々遠い目をする。

これはもう一生消えないのだろう。
消えるわけないか。

それでもこうしてその場所に来る事が出来るようになったのは、
大きな変化だね・・・

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認められるものそうでないもの

今回のブログは極めて主観的な内容なので、
人によっては不快に思うかもしれません。
それをふまえた上で閲覧下さい。



先日、海外で脳腫瘍の女性が安楽死したとの報道がされていた。

その報道に世間では賛否両論。

それは当然だろうけど、果たして安楽死と自死は異なるのか。
医師から薬を処方されて、それを服用しての死。
服毒自死との違いは、医師の許可の有無か。

昔から、安楽死には賛成派。

でも、生きたくても生きられない人から見れば、
生きられるのに自ら命を絶つなんて、言語道断だと言われるのだろう。

そもそも生きる、生きているとはどんな状態を指すのか。
痛みや苦しみが無く、自分の事は自分で出来ると言う状態だと
自分では思っている。

意識が無い、自分の意思を伝える事が出来ない、動けない、
このような状態は周りの負担もそうだけど、
当人のつらさは計り知れない。

自分が自分でなくなってしまう、そうまでして生きるべきなのか。

何だか自死を推奨してるみたいだけど、決してそうじゃない。
自死が無くなる世の中になればいいと常々願ってる。

でも、とても生きているとは言えない状況から脱する方法が、
自死しかないのなら、認めてあげてもいいんじゃないかとも思う。

少なくとも治る見込みの無い病気に対しての安楽死は、
一方的に禁ずるべきでは無いと思う。

病に苦しみながらも、いつでも逝けると言う逃げ道?(安楽死)があれば、
行けるところまで生きてみようと言う気にもなるんじゃないか。

自死を擁護するわけじゃないけど、妻の行動を僕が正当化しなければ
誰がするの?と言う思いから、今回の報道に反応した。

苦しんで苦しんで、もうそれしか無いと選んだギリギリの選択、決してしたくてしたわけじゃない選択、
例え世間の誰もが認めなくても、僕は揺るぎない意志を持って認めている。

人にはみな当事者にしか分からない事情があるんだ・・・

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感謝

今日、妻の友達がお参りに来てくれた。

その友達は、妻が亡くなってから六年以上が経つ今でも、
年に数回は来てくれる。

僕は、妻の大切な友達なので、精一杯のおもてなしをする。
今回も、妻の想い出話、仕事の事、家庭の事、趣味の事、
いろんな話をした。

未だにこうしてお参りに来てくれるのは彼女だけ。

妻とはそんなに長い付き合いじゃなかったけど、
こういうのは年月は関係ないかもしれない。
せっかくの休日に時間をとって来てくれるのは有難いと言う他ない。

僕も、僕の知らない妻の話を聞けるので、貴重な時間となっている。

きっと、妻も話の輪に加わっていたと思う。

今日はいい休日になったかな。


でも、どうしても自死の事だけは未だに言えない。
こんなにお参りに来てくれているので、言わなきゃ失礼かなとは思うけど、
なかなか言い出せない。

次こそは言えるかな?
うーん、ムリかも・・・

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本当に見える?

猫って何も無いと思われるところをじっと凝視する事があって、
良く、霊が見えてるとか言われる。

うちの猫も、そういう場面はあったけど、
気のせいか、妻が亡くなってからその回数が増えた気がする。

猫は、妻が一目惚れして購入したし、
常に猫の事を気にかけて、何かと猫の為に買ったり、
物の設置場所とかもいろいろ考えてた。

世話もほとんど妻がしていて、僕の出る幕は無かった。

それほど可愛がっていた猫の事は、遺書の中にも、
くれぐれもお願い、と書かれていた。

だから、亡くなった後も猫の事が気になって、
近くで見守っているのかもしれない。

猫もそれを感じとり、その姿を確認してるのかも。

今度、猫がじっと一点を見つめていたら、
「そこにいるのー、たまにはオレにも姿見せてよ」と
話しかけてみようかな。

一番、姿を現したいのは妻自身なのかもしれないな・・・

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一人旅

TV見てたら、二時間ドラマやってて、
その舞台が北海道だった。

北海道はまだ僕が行った事が無い場所。

妻は北海道に旅行した事があって、その時の話をした事もあった。
いつか2人でも行こうかと話した事もある。

結局それは叶わないまま、1人になってしまった。

1人ではあるけれど、たまには知らない土地に行ってみるのも、
何か自分に変化が訪れるかもしれない。

1人ではどこ行ってもつまらないし、妻との事ばかり思って、
切なくなるだけだから、旅行なんてここ数年一回も行ってなかった。

妻との想い出があるところに行くから、切なくなるのかな。
想い出が無いところに行けばいいのかなとも思う。

実はこの歳になるまで1人で旅行した事が無いヘタレな男。

女性の一人旅に比べると、男の一人旅は何だか様にならない。
それでも、何だか分からないけど何かを求めて行ってみようかな。

結局、現実逃避したいだけかもしれないな・・・


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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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