きつい癒し

先日、弟家族が来た時の事。

甥っ子(12歳)と姪っ子(9歳)が僕の部屋に来て、

甥っ子「どうして10月のカレンダーがあるの?しかも2008年?」
僕  「時間が止まってるからな」
甥っ子は不思議そうな顔をしていた。

妻や二人での写真が飾ってある近くに、
妻が亡くなった2008年10月のカレンダーが
そのまま掛けてある。


次は姪っ子が妻の携帯を見て、
姪っ子「この携帯誰の?」
僕は遺影を見ながら、
  「○○ちゃんのだよ」
姪っ子「今、使ってるの?」
僕  「使ってないよ」
姪っ子「じゃあ、私に頂戴。これ使いやすいから」
僕  「うーん、それは出来ないな」
姪っ子「どうして?」
僕  「想い出がたくさん詰まってるからね」

姪っ子は渋々諦めたようだ。

二人ともカレンダーや携帯の存在が
なかなか理解出来ないようだった。

自分も経験すれば分かるよ、
いやいや、こんな経験はしないに越した事は無い。

子供達にはその素直さ真っ直ぐさに
癒されたり、困らされたり、
きついけど、何となく力をもらったような
気分になる事もある。

どうかこの子達が
僕のような経験をしませんように・・・


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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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