スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

複雑

自宅売却を進めるにあたり、家の中の整理を始めた。

生活に必要のないものを優先に片付けをする。

妻が設置した置物、人形、各種装飾、
妻のハブラシ、薬、衣類、帽子、シャンプー、
化粧品、そのひとつひとつに思い入れが当然
あるわけで、当時の事を思い出さずにはいられない。

最近は、涙が溢れる事は減っていたけど、
この作業はどうしても涙なしには出来ない。

感情が高ぶり、作業が中断される事もしばしば。

時折、妻に向かって、
「本当にこれでいいのかな? 現実には
 ベターな選択かもしれないけど、やっぱりつらいよ」

妻からは返事が無いから、そのまま進めろという事かな。

妻のものはまとめて片付けるけど、
捨てる事は到底出来そうにない。

実家は荷物満タンで溢れる事必至だな・・・

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

冷蔵庫


にほんブログ村

家を売却すると言う事は
引っ越し⇒実家に荷物を運ぶ事

妻の遺品はほとんど手をつけていないので、
実質2人分近くの荷物がある。

それとは別にクルマのパーツ類がかなりある。

その全ては実家にはとても置ききれないと思われるので、
少しずつ整理していかないと。

今日はキッチン、それも冷蔵庫に手をつけてみた。

妻が亡くなってから、冷蔵庫の中味は、
自分が使う(食べる)もの以外は当時のまま。

調味料、食材は当たり前だけど全て賞味期限切れ。

それらをポイポイ捨てていく。

以前は妻が触った(遺した)ものだから、
と言う想いから、とても手をつけられなかったのになぁ。

4年半ほどが過ぎて、自分の中に明確な変化を
感じた事はないけど、何かが変わっているのかもしれない。

白状な人間、冷たい人間に思われてしまうかな。

自分でもよく分からないよ、マイハニー。

ハニー、君が僕を動かしているんだよと言ってくれないかな。

じゃないと罪悪感ばかりが募ってしまうよ・・




にほんブログ村

自分でも分からない

自宅売却を検討するにあたり、
家の関係書類を確認してた。

登記やら契約書やら図面やらを
見ていると、当時の事を思い出す。

二人で、
不動産屋行ったり、
住宅メーカー行ったり、
いろんな人に会ったり、
いろんな物件見たり、
銀行行ったり、
地鎮祭やったり、
建築途中の自宅を見に行ったり、
工務店に打ち合わせに行ったり、
クレームを言ったり、
外構の打ち合わせしたり、

とにかく二人で頑張った。

書類の中には妻の署名捺印もある。

それを見たら、一瞬の内に涙が溢れて来た。

妻は確かにこの世にいた。
生きていた。この家にいた。

この家は妻が生きた証のひとつだ。

実家に戻る気持ちは消えてないけど、
これから先、相当な葛藤と戦うんだろう。


妻に祈る。僕を導いてほしい。

「しっかりしなさいよ!」

そんな言葉が聞こえて来るようだ・・・




にほんブログ村


にほんブログ村

変化

数日前から、この家を手放して実家に戻ろうかと
言う気持ちが強くなって来た気がする。

以前なら、今の家から離れるなんて一生あり得ないと思っていた。

確かにこの家を離れるのは今でもつらく切ない。
でも現実を見ていくと、実家に戻るのが
生活面や親の事を思えば妥当なんだろう。

何かきっかけがあったわけじゃないけど、
そんな動きが自分の中で芽生えているのは事実。

とにかく自分の心のままに進んでみようと思う。

妻が僕を突き動かしているんだと思いたい・・・


にほんブログ村


にほんブログ村

サービスって言うな

GW中、行楽地等をTV中継してる時や、
家族と出かける事を話す人がよく言うフレーズ。

「家族サービス」

これっておかしくないか?

サービスって事は、仕方が無いからする、
ご機嫌をとる為にする、そんな意味合いになると
思うけど、家族と過ごすのが
楽しくないのか?

だったら、家族なんて持たなきゃいい。

ずっと一人でいればいい。

「一人は気楽でいいね」、なんてとんでもない事を
言う人がいるけど、「じゃあ、あなたの家族を
殺してあげようか」と言いたくなる。

だから、「家族サービス」と聞くと、
情緒不安定に拍車がかかる。

「家族サービス」したいなぁ。
でも出来ない。

こんなんじゃ本当に生きている理由が無い。

でも生きている理由が無い事が、
死ぬ理由にはならないと思うから、
ギリギリ生き抜いていくしか
ないんだね・・・



にほんブログ村


にほんブログ村

人ごみは・・ね

先日、あるイベントに出かけて来た。

かなりの人出でそこかしこで行列が出来ていて、
カップルもたくさんいた。

並んでいる最中、各々いろんな会話が飛び交っている。

そんな時はどうしても妻との時間をダブらせてしまう。

あそこ行った時はこんな会話したかな、
懐かしいな、そんな回想にふけっていると、
知らずに涙が溜まっていて、あわてて他事を考える。

僕は元来、人ごみは苦手で、息苦しさからそういう所には出かけたくない人
だったけど、一人になってからはさらに苦手となり、
息苦しさ+切なさでどうしうようもなくなる。

やっぱり人が多い所に行くのはやめよう。


そうやってますます俗世間から孤立してしまうんだろうな・・・



にほんブログ村


にほんブログ村
プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。