同乗

昨日、妻の夢を見た。

夢の中で、二人は旅行に行っていた。
どこに行ってたのか、何を話してたのか覚えて無いけど、
とにかく楽しく過ごしてた。

そういえば、オフ会まであと約2週間。
僕の気持ちの高ぶりが、こんな夢を見させたのか、
実は妻もオフ会を楽しみにしているのか、それは定かでは無いけど、
妻に逢えた事実には違いない。

夢を見て目覚めた時、切ない気持ちもまだあるけど、
妻に、出て来てくれてありがとうの気持ちの方が強くなっている。

生きていく上で、妻に夢で逢う事は本当に大きな力となる。
僕の事を忘れていないんだな、元気にしてるんだな、
そう思う事で、深い安心感を得られる。

そっちではもう、泣いてないよね。
歩いてる? 走ってる? 旅行行ったり、買い物もしてる?

妻が笑顔でいてくれれば、僕も安心してこの世での務めを全う出来る気がする。

オフ会には間違いなく助手席に妻は同乗してると思う。
いや、そう思いたい。

時折、助手席に話しかけながらのドライブになると思う。
周囲から見たら、ただの気持ち悪いアブナイ人かもしれないけど、
そんなのはどうでもいい。

今も僕の傍で、オフ会までの日を指折り数えている妻を想った・・・

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クリスマスプレゼント

昨日から冬休み。
なんだけど、今日は休日出勤。
仕事自体は午前中かからないくらいで終了。
以前なら、こういう日は外で昼ご飯食べようかと
妻と相談するところ。

そんな相談の必要は無い今日の仕事帰り。
真っ直ぐ帰宅して、家にある適当なものを食べて終了。
もう慣れたけど、寂しい事には変わりない。


先日のクリスマス・イヴの夜。

夢の中で妻に出逢えた。
夢の中の設定やストーリーは覚えていないけど、
二人は固く抱きしめ合っていた。

本当にただそれだけの夢。
特に会話を交わしたわけでも無い。

それでも僕には最高のクリスマスプレゼントになった。
もう、普段はほとんど夢に出て来てくれなくなったので、
目覚めた時は何だか温かい気持ちになれた。

あまりに寂しいクリスマスを過ごしているのを憐れんで
出て来てくれたのかな。

仏壇に向かって、お礼を言う。

明日はお墓で話して来よう。

いつも見ていてくれてありがとう・・・

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導き

先日、義姉との繋がりを求めて、
自分が好きなワッフルのギフトセットを送る事にした。

今日、荷物が無事届いたようで、
義姉からお礼のメールが届いた。

義姉はびっくりするやら嬉しいやらと言った感じだった。

僕は義姉と前回連絡を取り合ってから、
かなり時間が経っているので、
どうしているのかなぁと気になって、
贈り物をしたけど、

義姉は義姉で、僕の事をどうしてるのかなと
気にかけていたところに、荷物が届いたとの事。

「タイミング良すぎ」
「気にかけてくれてありがとう」
「ありがたくいただくね」

そんな内容がメールに綴られていた。

義姉に喜んでもらえて、繋がりを感じられて、
僕の心には穏やかな風が吹き込んだような気がした。
人に喜んでもらえる、ましてやそれが最愛の人の
かけがえの無い姉。

こういう時に、僅かでも自分の存在意義を感じられる気がする。

僕にとっては唯一無二の最愛の妻の存在。
義姉にとっては血を分けた、2人姉妹のたった一人のかけがえの無い妹。

今回のこのタイミングは、妻の導きによるものだろう。
妻が、僕にそうするように仕向けたに違いない。

お姉ちゃんを大事にしてね、いつまでも仲良くしてね、と
言うあの世からのメッセージなのだろう。

書いてて涙が出て来た・・・

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失われる目標?

先日、妻が夢に出て来た。

前回出て来た時からあまり日にちが経っていない。

それはいい事だけど、
今回の夢の内容がよろしくなかった。

妻が僕の知らない男性と一緒にいる。
2人仲良く歩く姿を、遠巻きに見る僕。

声をかけようにもかけられず、
2人は去って行った。

これは何を意味するんだろう。

何か妻が怒る事でもしたかな?
自分で気づかないだけ?

そこで目が覚めて、
天井を見て寝たまま、暗闇で妻に話しかける。

「これ、いったいどういう意味なのかな。
 何か気に入らない事でもあった?
 それとも、もう僕の事なんて忘れた?
 いつまでもウジウジ女々しい男には
 嫌気が差した?
 お互い違う愛を見つけろって事?
 あの世での再会、それだけを目標にして
 ここまで、今も、これからも
 どうにか生きていけるかなと
 思っているのに、その目標が失われたら、
 やっていけないよ。
 それはあまりにも切な過ぎやしませんか?
 悲し過ぎやしませんか?
 もう僕には本当に何も無くなってしまうよ。」

返事はなかった。

寝たままの僕の目から溢れた涙が、こめかみを伝って、
耳に到達し、枕を濡らしていた・・・

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逢瀬

先日、久々に妻が夢に出て来た。

いつ以来だろう。

夢の中ではまだ結婚前の設定だった。
僕と妻が一緒にいて、妻が習い事か何かが
あるから帰ると言い出した。

僕は、その場所まで送迎するよ、と
答える。

妻 「いいよ、悪いよ。」
僕 「全然悪くなんかないよ。」
妻 「どうしてそこまで出来るの?」
僕 「一緒にいたいから。」

なんかただのノロケみたいだ。

聞いてるこっちが恥ずかしくなる。

妻をクルマに乗せてその場所に
向かう途中で夢は終わった。

夢の中で妻は穏やかに笑ってた。

僕は言いようのない安心を感じていた。
これ、これだよ、この笑顔。
何物にも代えがたい妻との時間。

あの世で妻が夢の中の表情のように
穏やかに過ごせているのなら、
僕の心も穏やかになる。


目覚めた後、妻の遺影に語りかける。

「おはよう、今日も一日見守ってね」
これは毎朝の挨拶。

「一緒の時間を作ってくれてありがとう。
 嬉しかったよ、楽しかったよ」


自然と涙が頬を伝っていた・・・

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プロフィール

るい37

Author:るい37
妻を自死で亡くした40代です。

親兄弟にも言えない心のもやもやを吐き出せば少しはラクになるかなと思い、ブログでも書いてみる事にしました。

いつまでもつか分かりませんがね・・・

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